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National Clonal Germplasm Repository, Davis訪問 / 栄養学試験

・例の絶滅危機の植物を考えるセミナー、今回はNational Clonal Germplasm Repository, Davisを訪問。前の学校ではこういうところに出かける際全て自力だったのですが、今回は学校所有のマイクロバスで移動。些細な事ながらひそかに感動です。

看板の向こうには何もなし

・USDA(米国農務省)直属のこの機関に与えられた役割はいわゆる"植物の遺伝子バンク"。米国内36箇所に散らばる施設に世界中から様々な植物を集め、その遺伝子を分析しクローンとしてストックしています。そしてそれらデータベース化された植物のGenotypes(遺伝子型)は、学術的な研究や農業向けに公開されているそうな。ちなみに今回訪れた施設で最も重要視されていたのは葡萄、下の写真のように網に覆われた状態で6000を超す遺伝子型が管理されているとのこと。他には桃やウォルナット、キウィなんかも。

害虫除け

・葡萄の近縁種なんかも色々と栽培されていました。これらは商業向けではなく、植物遺伝学の研究用。

世界中から集合

・敷地内では綺麗な薔薇も花を咲かせています。しかし、ここでのこの花の役目は人々の目を楽しませるのがメインではありません。葡萄より病気や害虫に敏感なので、近くに植えて"炭鉱のカナリア"的なセンサーとして使われているんだそう。

真っ赤

・あと、黄色いテープに囲まれた柿の木もありました。これらは植物検疫の最中で、輸入してから2年間はこうした施設内で栽培。病気などを持ち込んでいないか様々なチェックを受けてから晴れてアメリカの地を踏めることになるとのお話。

柿8年

・というわけで2時間弱でざっとアメリカでの植物管理のシステムを学んで解散。駆け足ながらも中々興味深いツアーとなりました。

・夜は栄養学の試験。内容自体は非常に簡単だった為、雰囲気に慣れるための練習としてはうってつけだったかも。この学校でも何とかやっていけそうです。

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【2006/10/19 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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