(帰り)海洋博記念公園中央ゲートから名護バスターミナル行きの便は平日「8時16分、11時06分、13時41分、16時26分、17時31分」です。休日は「8時16分」の便を除いた4便となります。また、バス停近くにはタクシー乗り場があります。タクシーでも乗り合いすればバス料金と同額で名護バスターミナル、または利用ホテルまで乗せてくれる場合があります。バスを待ってると声をかけてくれるので相談してみましょう。
大人:1800円、高校生:1200円、小中学生:600円。団体割引等の割引サービスもあり。ちなみに出入り口でチケットにスタンプを押してもらえば再入館できます。
いやー、たどり着くまでがとにかく遠かったです。ただ、バス(20番線)に乗ってる間の景色はバラエティ豊かで楽しかったです。名護バスターミナルのひなびた感じも、運転手さん同士の何言ってるかさっぱりわからない会話も、旅情たっぷりでした。しかも美ら海水族館自体もとても素晴らしいもので、何時間もかけて来るだけの価値はあります。以下は4階建ての水族館の各コーナーを軽く紹介します。
・テーマは大海への誘い。
ウミンチュゲートが我々を出迎えます。他にはレストラン「イノー」、水族館内1階から通じてる水上観覧コースがあります。レストラン「イノー」で味わえる海を眺めながらの食事は格別ですよ。
レストラン「イノー」から臨む東シナ海。遠くに見えるのは伊江島。
・テーマはサンゴ礁への旅。
エントランスはこのフロアです。中に入るとまず、タッチプール「イノーの生き物たち」コーナーがあります。続いては生きたサンゴたちを観察できる「サンゴの海」、これぞ水族館と言った感じの「熱帯魚の海」のコーナーです。
「イノーの生き物たち」水槽内。触りたい放題ですが、魚を捕まえるのは中々難しいです。
・テーマは黒潮への旅。
美ら海水族館のハイライト、ジンベエザメやマンタのいる「黒潮の海」はこのフロアと1階をぶち抜いて展示されてます。容量7500トン大水槽に大型のサメ類、エイ類や回遊魚たちが泳ぎまわっています。ほかにはサンゴ礁の危険生物が展示されている「サンゴの部屋」、沖縄の海の生き物を間近で見られる「サンゴ礁の海・個水槽」、沖縄では珍しい淡水の生物を紹介している「水辺の生き物たち」のコーナーなどがあります。また、サメについて詳しく説明されている「サメ博士の部屋」、実際に大型のサメが泳いでいる「危険ザメの海」もこのフロアです。
「黒潮の海」のなかを悠々と泳ぐ、体長7m近いジンベエザメ。
・テーマは深海への旅。
「黒潮の海」大水槽を横から眺めながら軽食の取れるカフェ「オーシャンブルー」、同じく大水槽を下から眺められる「アクアルーム」があります。さらに多数の深海生物が飼育されている「深層の海」、発光生物を観察できる「海のプラネタリウム」、お土産ショップ「ブルーマンタ」等があります。ショップで売っているオリジナルのT-シャツはデザインのいいものが多いのでお勧めです。
同じく「黒潮の海」を泳ぐマンタ。一つの水槽に複数のジンベエザメとマンタを飼育しているのは世界でココだけです。水族館内では携帯のカメラで撮影する人たちの姿が目立ちました。
「周辺施設マップ」パンフレットより転載。
個人的にお気に入りだった「サンゴの海」にいたフグと、個別展示されていたコブシメ。
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