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沖縄美ら海水族館 Guide&Report
沖縄美ら海水族館 Guide&Report (2003 07/10 UP)
(Place:沖縄県本部町海洋博記念公園  Official Website:http://www/kaiyouhaku.com
ACCESS 自動車:空港から那覇東バイパス(国道329号線)経由で那覇I.Cから沖縄自動車道へ。 許田I.Cから国道58号線を北上し、名護市内で国道449号線または県道84号線に入り、県道114号線へ。(那覇から約2時間)
バス:那覇バスターミナルより20・120・111線、名護バスターミナル下車。(20・120線は国道58号線を北上(約2時間から2時間半。高速バス使用の場合は約1時間40分でターミナル着)乗換で同ターミナルより65・66・65備・66備・70線、記念公園前下車(約50分)。65・66線は徒歩35分。
バスで行く方へ。 (行き)那覇からの場合、どう行っても3時間以上かかります。また、上記の通り名護バスターミナルを出る時に70番線に乗れないとものすごく歩く羽目になります。しかも、70番線は平日は「7時05分発、9時55分発、12時30分発、15時15分発、16時20分発」、しかなく、休日はさらに「7時05分発」を除いた後ろ4便しかないです。なるべくスムースに乗り換えるために、名護バスターミナルへの到着時刻を十分意識してください。各路線バスの時刻表は「沖縄路線バスどっとこむ」から参照できます。

(2006/05/01注65備・66備と言う6便も記念公園前に行くと言うご指摘を頂きました。従って名護から水族館までは70便と併せて10〜11便あるようです。情報を下さった方感謝です。)

(帰り)海洋博記念公園中央ゲートから名護バスターミナル行きの便は平日「8時16分、11時06分、13時41分、16時26分、17時31分」です。休日は「8時16分」の便を除いた4便となります。また、バス停近くにはタクシー乗り場があります。タクシーでも乗り合いすればバス料金と同額で名護バスターミナル、または利用ホテルまで乗せてくれる場合があります。バスを待ってると声をかけてくれるので相談してみましょう。

料金

大人:1800円、高校生:1200円、小中学生:600円。団体割引等の割引サービスもありちなみに出入り口でチケットにスタンプを押してもらえば再入館できます。

営業日時 □通常:9時30分〜17時30分□夏季(7月20日〜8月31日):〜18時30分まで□冬季(12月1日〜2月末日):17時00分まで。
*入館締切時刻は各閉館時刻の1時間前。休館日は12月第1水木曜。
ミニレポート

いやー、たどり着くまでがとにかく遠かったです。ただ、バス(20番線)に乗ってる間の景色はバラエティ豊かで楽しかったです。名護バスターミナルのひなびた感じも、運転手さん同士の何言ってるかさっぱりわからない会話も、旅情たっぷりでした。しかも美ら海水族館自体もとても素晴らしいもので、何時間もかけて来るだけの価値はあります。以下は4階建ての水族館の各コーナーを軽く紹介します。

4F

・テーマは大海への誘い。

ウミンチュゲートが我々を出迎えます。他にはレストラン「イノー」、水族館内1階から通じてる水上観覧コースがあります。レストラン「イノー」で味わえる海を眺めながらの食事は格別ですよ。

INOO.JPG - 11,749BYTES
レストラン「イノー」から臨む東シナ海。遠くに見えるのは伊江島。

3F

・テーマはサンゴ礁への旅。

エントランスはこのフロアです。中に入るとまず、タッチプール「イノーの生き物たち」コーナーがあります。続いては生きたサンゴたちを観察できる「サンゴの海」、これぞ水族館と言った感じの「熱帯魚の海」のコーナーです。

INOONOIKIMONOTACHI.JPG - 15,525BYTES
「イノーの生き物たち」水槽内。触りたい放題ですが、魚を捕まえるのは中々難しいです。

2F

・テーマは黒潮への旅。

美ら海水族館のハイライト、ジンベエザメやマンタのいる「黒潮の海」はこのフロアと1階をぶち抜いて展示されてます。容量7500トン大水槽に大型のサメ類、エイ類や回遊魚たちが泳ぎまわっています。ほかにはサンゴ礁の危険生物が展示されている「サンゴの部屋」、沖縄の海の生き物を間近で見られる「サンゴ礁の海・個水槽」、沖縄では珍しい淡水の生物を紹介している「水辺の生き物たち」のコーナーなどがあります。また、サメについて詳しく説明されている「サメ博士の部屋」、実際に大型のサメが泳いでいる「危険ザメの海」もこのフロアです。

KUROSHIONOUMI.JPG - 18,978BYTES
「黒潮の海」のなかを悠々と泳ぐ、体長7m近いジンベエザメ。

1F

・テーマは深海への旅。

「黒潮の海」大水槽を横から眺めながら軽食の取れるカフェ「オーシャンブルー」、同じく大水槽を下から眺められる「アクアルーム」があります。さらに多数の深海生物が飼育されている「深層の海」、発光生物を観察できる「海のプラネタリウム」、お土産ショップ「ブルーマンタ」等があります。ショップで売っているオリジナルのT-シャツはデザインのいいものが多いのでお勧めです。

KUROSHIONOUMIMANTA.JPG - 11,282BYTES
同じく「黒潮の海」を泳ぐマンタ。一つの水槽に複数のジンベエザメとマンタを飼育しているのは世界でココだけです。水族館内では携帯のカメラで撮影する人たちの姿が目立ちました。

屋外 水族館の外にも無料で見学できる以下の施設があります。海をバックにイルカショーを楽しめる「オキちゃん劇場」、実際のイルカを観察しながら楽しく説明をしてくれる「いるかスタジオ」、沖縄近海に暮らすウミガメにスポットを当てた「ウミガメ館」、サメやエイの子供を観察できる「海の保育園」、人魚のモデルとも言われるマナティーがいる「マナティー館」。いやー、この充実度合い、ほんとにタダでいいんでしょうか?

OKUGAIMAP.JPG - 16,374BYTES
「周辺施設マップ」パンフレットより転載。

感想 評判に違わない、誰でも楽しめる素晴らしい水族館でした。大きなジンベエザメを目の前で見た時は本当に、ただ純粋に感動できました。その他の展示も、細部にいたるまで良く出来ています。特に生き物の沖縄名も一緒に表示されているのは勉強になりました。次回沖縄に来るときも、絶対に訪れたいと思います。

OKINIIRI.JPG - 12,445BYTES
個人的にお気に入りだった「サンゴの海」にいたフグと、個別展示されていたコブシメ。


【2003/07/10 23:59】 Reviews & Reports | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)
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【2006/05/01 17:21】 | # [ 編集 ]
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