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・EURO
C組。圧倒的な強さを見せ一位通過を決めたオランダと、生き残りをかけて決死のバトルに挑むフランス、イタリア、そしてルーマニア。死のグループに相応しい展開で、楽しくて仕方がありませんです。
・で、最高のシチュエーションでの対戦となったフランスvsイタリア。ヂリヂリ焦げるような熱い試合が…とか思ってたら、いきなりL.トニが決定機を逃すわ、F.リベリーは負傷交代するわ、でソファーからずり落ちるような展開。挙句に24分、E.アビダルがエリア内のトニを後ろから思いっきり倒してPK&一発退場。もちろんこれをA.ピルロさんが見逃すはずも無く、普通に先制弾とします。リベリーの代わりに入ったS.ナスリはこの退場のためJ.ブムソンと交代。わずか15分の出番となってしまい、なんとも気の毒でした。その後もフランスはパッとせず、一方のトニも決定機をとことん外す体たらく。さらには62分、M.デ・ロッシのFKがアンリさんに跳ね返って0-2となる不運が…。結局消化不良の気分を拭えぬまま試合終了。イタリアがG.ガットゥーゾ&A.ピルロの黄紙累積出場停止という代償を払いながら、決勝トーナメント進出を決めることとなりました。まあ、これでどこぞの占星術師の顔を見なくて済むようになるなら、フランスも収穫アリなのではないでしょうか。
・その裏ではオランダvsルーマニア。こちらはオランダが危なげなく勝利し、グループリーグ全勝と好調さを見せ付けてくれています。ただ、得点がセットプレーorカウンターに偏っているのが多少気になるところ、それと守備でも厳しいプレッシャーにはまだ曝されていません。英語で言う"Never
get really
tested"な状況で駒を進めた決勝トーナメント、果たしてこの強さは本物なのか、真価が問われるのはこれからとなりそうです。
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