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・Labの合間に近くのヴェトナミーズで食事。レモングラスシュリンプなるメニューにしてみました、感想としてはまあ普通。

・戻ってからふと、レモンとレモングラスの香り成分は同一のものなのか気になり、検索。レモンの香りの主成分はLimonene(リモネン)というまんまな名前の物質。O-chemの教科書等でも良く見かける有名な物質です。柑橘類全般の果皮に含まれてて、発泡スチロールを溶かすことでも知られていたり。そしてレモングラスの方はCitral(シトラール)が香りの主成分だとのこと。レモン自体にも少量含まれている物質です。お互い形も良く似ていて、似た香りがするのも納得。

・ところで、このCitralに関して最近ちょっと面白い研究報告が。なんでもレモングラスのハーブティーと同じ濃さくらいのCitralを造血性ガン細胞に与えたら、細胞の自殺機能のスイッチ(CASP3)が入って自滅(Apotosis)したとのこと。で、ひょっとしたらCitralにはガン抑制効果があるのではないか、という話になっています。…東南アジア料理ブームの予感?
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