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Sansa View 32GB ファーストインプレッション

・さて、二日ほどSansa View 32GBを触ってみた上での感想を。

外装:

・大体縦11cm×横5cm×厚さ1cmといった感じで、e200シリーズと比べて大きく平べったくなりました。光沢のある前面パネルはe200シリーズとほぼ一緒のデザインで、裏側はラバーっぽいつや消しのものに。今回もそこそこ頑丈そうで一安心です。スクリーンは2.4インチTFT、解像度は320×240だとのこと。かなり綺麗です。

・ボタンはe200シリーズを進化させたホウィールタイプで、操作性は向上しました。また録音ボタンの廃止も大きな改善点。e200シリーズで側面に罠の様に配置されていたあのボタン、何度間違って押して曲の再生を止めたことか…。

・それと、PCとの接続ケーブルはe200シリーズと互換性がありました。これもGoodですね。ただ普通のUSB-Miniプラグに対応してくれるのが一番いいのに、という気もします。

サイズ

ユーザーインターフェイス:

・日本未発売なのに何故か日本語モードがあります(さらに言えば日本語のマニュアルまであったりして)。英語モードのままでも日本語のファイルは読めます。ただし一部で文字化けが見られ、特に伸ばし棒の"ー" が"□"になるのは気になるところ。また、後でも触れますがMSCモードで移したmp3ファイルの日本語は読んでくれません。これは結構痛いです。

接□レしました?

・インターフェイスそのものはe200とさほど変わらず、可もなく不可もなくといった感じ。一般的なmp3プレイヤーに慣れてる人なら、直感的に操作できるようになっています。起動も含め動作は全般的に速くなっています。

・10秒ほど操作せずに放置するとバックライトが消えるんですが、それが再点灯する際パッと点くのではなくモワッと徐々に明るくなります。なんだかちょっとカッコよくて気に入ってたり。

ファイル管理&転送:

・Sansaにはファイル変換&転送ソフトは付属してますし、またWindows Media PlayerやReal Playerと同期をとってそこでファイルを管理することも出来ます。なのでそれらを使う分には、特筆すべきことはないかもしれません。が、何のソフトも使わずドラッグアンドドロップ(D&D)でSansaを使いたい、と言う人は今回は大分苦労させられそうです。

・まず、SansaにはMTPモードとMSCモードと言う2種類のファイル管理システムがあるのですが、D&D操作に便利なMSCモードが普通には選べなくなりました。毎回PCと接続する際に、以下のような操作をしないといけません…面倒くさい…。

1.PCと接続する前に電源を入れ、そのままホールドスイッチを入れてロックする。

2.ロック状態のまま左キーをホールドアイコンが消えるまで押し続ける。一度ホールドアイコンが消えて、直後にもう一度点いたらPCと接続。

・そして、前述の通りMSCモードで入れたmp3ファイルは日本語が全て文字化けします。一体何故?

・じゃあ、仕方がないのでMTPモード。とすると今度は動画の転送で問題が起きます。こちらも不思議なことに、D&Dだとwmvファイルしか転送させてくれないのです。MSCモードならmp4ファイルでもVIDEOフォルダに放り込むだけでOKなのに…。

・そんなわけで、音楽ファイルはMTPモードで、動画はMSCモードで転送という、非常に面倒くさいことになりそうです。誰だこんな設計したの…。

・とどめにMTPモードで入れたファイルはMSCモードで接続した際にはPC上で表示されず、その逆も然りだったり。Sansaで再生する際にはどっちのモードで入れても表示されるんですけどね…。

音楽:

・mp3、WMA、AAC、WAVあたりは普通に対応しており、特に問題なく使えてます。あとAudible Audiobooksなる形式にも対応してるそうですが、使う気がないので良くわかりません。

・音質はe200より良くなっていますが、それでも"中の上"といった印象。ただまあ、音質を売りにするプレイヤーってSony製のものくらいなことを考えると、かなり頑張ってるほうかと。

・一つ痛いのが、e200シリーズ用のプレイリストエディタに対応しておらず、代替ソフトも無い事。Sansa本体でプレイリストを作るのは非常に面倒な仕様になってるので、地味に大ピンチです。現在どうにかする方法を模索中。

voodoo

動画:

・MPEG4、H264、wmvに対応しており、DivxやXvid等も付属ソフトのSansa Media Converterで変換すれば見られるらしいです。とりあえず携帯動画変換君で作成したipod向けH.264ファイルは、MSCモードでD&Dしてもどれも再生できてます。wmvはどうもMTPモードにしてWMP経由で転送しないとダメみたいです。

どーおーしーてー

・再生の質は30FPS、解像度320×240。これが思っていたよりもかなり綺麗で満足。おそらく映画の字幕等も問題なく読めるであろうクオリティです。ちょっと感動。

びゅーちほー

その他:

・バッテリーはカタログで35時間と言うことですが、mp3再生のみでもおそらくその半分くらいかと。動画再生なら5時間行けばいいほうかも。

・ラジオ、録音機能はe200シリーズと同程度。オマケです。

・microSDによる容量拡張は今回も健在。でも使ったことなかったり。

・写真、スライドショウ再生できます。特に可も不可も無い感じです。

総合:

・フラッシュメモリプレイヤーとして最高水準の容量で、音質も動画再生も充分なクオリティ、その割には低価格。

・しかしD&Dしようとすると、ファイル管理&転送機能の完成度が低く、フラストレーションの溜まる仕様。またプレイリスト機能等、他にも作りこみの甘さが目立つ部分が。要改善。

・良いセン行ってるだけに、"惜しい" プレイヤーです。Sansa View用のRockboxを含め、非公式のツールが色々開発されているらしいので、もしそれが本当にリリースされれば、"大勝利"な存在になれるかも。

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【2008/05/03 23:59】 Reviews & Reports | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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