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宮崎ルパンの真髄に触れる

・昨日の夕方6時、少し仮眠を取ろうと横になったところ目を覚ましたのは今日の朝9時。…いくら前日がほぼ徹夜だったとは言え、寝すぎました。

・今日はルパン三世(第2期)の第145話"死の翼アルバトロス"と155話(最終話)"さらば愛しきルパンよ"を鑑賞。TVアニメ史上最高傑作とも言われる2エピソード、その評価は色々なところで耳にしており、今回初めて実際に目にする機会を得ました。

・監督はどちらも宮崎駿氏(照樹務名義)、というよりこの第2期内で宮崎氏が監督を務めたのはこの2エピソードのみで、しかもその後二度とルパンシリーズを手掛けていません。内容は激濃、いや極濃。絵は凄い書き込みな上にメチャクチャ動くわ(145話では9000枚ものセル画を使用した模様)、脚本はまるで2時間映画のようだわ、以後のジブリ映画で見られる名シーンの原型となる場面が数多くちりばめられているわ、宮崎氏の思想まで前面に押し出されてるわで見所だらけ。

・特に最終話の方ではラピュタでお馴染みのロボット兵が映画に5年以上先駆け登場し(このロボットのオリジナルはさらに溯り、1941年の米国アニメSupermanに登場するMechanical Monsterだとのこと)、しかもエピソードのヒロインはまるでクラリスorナウシカのような人物(CVも同じ島本須美氏)。またアニメの第2期ルパン制作そのものに反対し、平気で人に銃を向けるルパンの性格付けにも否定的だった宮崎氏は、"このシリーズ内のルパンは全部ニセモノで、最終話の最後に姿を現すルパンこそが本物です"といった過去154話を全否定するメッセージ大発信な構成にしてしまっています(おかげで日テレから没にするよう圧力がかかった模様)。

・まあ、確かに宮崎テイストが強すぎて"ルパン三世"としてはどうなのよ、といった感じも受けますが、それでも大作映画2本を見たような気分にさせられるその力は凄まじいものでした。こういうのを目の当たりにすると、旧作アニメファンが最近の作品に対して否定的になるのも無理は無いのかも、と思わせられます。

・ところで最近意外に面白くてつい見てしまったゲゲゲの鬼太郎(第5期)、第2話も良く出来ているなぁ、と思っていたら脚本が三条陸氏。なるほどそれは面白いはずですわ。

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【2007/04/12 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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