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・そんなことしている時間は無いというのに、やっぱり見てしまったACL川崎フロンターレ vs Bangkok
University
FC(バンコク大学FC)。タイ最大の大学が所有する、プロアマOB学生混成の異色クラブチームです。日本人選手まで所属していたりと話題性も中々。そんな彼らを等々力で迎え撃つ川崎側は、スタジアム内でタイフェアを実地する和やかさ。いや…ここらへんのユルさもチームの特徴の内だってことは百も承知ですが…。
・そんな不安が速攻的中。相手の奇襲をモロに喰らって試合序盤に失点、そしてゴールから嫌われ続ける川崎。前半半ばにはBang-Uのプレッシャーも緩み、フロンタが攻め込む時間帯が続くも、どうしてもフィニッシュがゴールに結びつかず。圧勝した横浜FC戦の分から1点を移し変えたいくらいの雰囲気で胃がキリキリと痛みます。前半終了間際に放たれた寺田の絶好のヘッドすら決まらなかった時には、ゴール前にそびえ立つ魔物の幻影が。

・後半、退場者が出たBang-U側が完全に守備固めモードに。逆に有利になるかと思った川崎側に焦りが出てしまい、これがキツイことキツイこと。なんとか相手のオウンゴールでドローに持ち込んだものの、カウンターから点差を広げられてしまっていてもおかしくない展開でした。ここで失った勝ち点2の重み、試合終了後の憲剛の顔が全てを物語っています。アジアを獲りたければ、ここからはもう死に物狂いでいくしか。

・そんな訳でバンコク大だけに、タイ人恐怖症になりそうな一戦でございました。お後がよろしいようで…。後、この試合で酷すぎた井川、そしてそもそも彼を起用する状況に追い込んだ森には猛省をして頂きたい所存。それと同じくダメダメだった河村もよろしく。
・逆に浦和の方は凄いですな。クラブのプライドを見せ付けた感じです。それにしても英語実況だといかにもCLって感じがしますねぇ。
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