BQ Finest -Tokyo 2 California-
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E = kMNe^-λS …?

・ゲノム&バイオインフォマティクスの授業はBLASTアルゴリズムの解説など、内容が完全にコンピュータサイエンス。ただ、ネタはGoogleで効率よく検索範囲を絞り込むアルゴリズムとの比較だったり、結構面白い話。これで見たことない数式がガンガン登場するのさえ勘弁してくれれば、もっと楽しめるのですが~。

・Labに顔を出すと、リヴァプール出身のポスドクが"どよ~ん"とした顔をしていました。ああ~、そうですか、そちらの赤いチームもダメだったんですね。心中お察しいたします。

・それはさておき、いよいよMutagenesisの実験開始。上手くすれば2週間くらいで結果までたどり着けるかも。楽しみ~。


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【2008/04/30 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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今週のフットボール、ミッドウィーク編

・月曜深夜、名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ。赤いユニのマギヌンに複雑な気持ちを抱きつつ、今回は頑張って起きて観戦していました。前半21分にCKからF.ヨンセンのヘッドで先制されるも、全般的にはフロンタペース。28分にケンゴの見事なパスから村上が同点弾、そして36分にはテセのショットの零れ玉をジュニーニョが押し込んで逆転!! 後半深い時間帯には名古屋に押し込まれるも、なんとかゴールを死守し勝ち点3ゲットです。うーん、2試合連続逆転勝ちって過去に記憶がありません、よくぞ気持ちを切らさずに戦ってくれました。そして山岸、未だに遠慮がちなんですが、着実にチームへのフィット具合は良くなっているように見えます。次の鹿島戦、ますます楽しみになってきました。

・火曜はCL準決勝2nd Leg、オールドトラフォードに乗り込んでのマンUvsバルサです。リーガ優勝が消えた今、この勝負にすべてを賭けるしかなかったバルサ、しかし90分後に彼らを待ちうけていたのは敗戦の二文字でした。これで今季無冠決定、残念無念。でも正直、試合終了の笛が鳴った際、"まあそうだよなぁ…" とあっさり敗退を受け入れられた自分にもちょっとショックだったり。強く美しいバルサはいつ戻ってくるのでしょう?


【2008/04/29 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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そんな月曜

・カップヌードルの包装を空ける時の取っ掛りになってる底面のシール、まさかアレがお湯を入れた後に蓋を閉じておくのにも使うものだったとは…侮れませんな。

・それはさておき、本日も30℃超えで早くも空気が夏の匂い。いくらなんでも季節を先取りすぎです、ええ。ベイエリアの気温はその半分だって言うのに…。

・Labでは、金曜に仕込んだAgrobacteriumのチェック。結果、3種類のサンプルのうち一つだけ上手くコロニーが出来てくれなかったので、その分をやりなおすことに。この失敗した遺伝子、DNA配列分析したときも調子悪かったのでなんだか不安が…。

やりなおし

・夜は久々にバスケ。2時間強ほどやってて、最後本気でジャンプしたら足攣りました。自転車移動でそれなりに運動不足を回避出来てると思ってたんですが、やっぱりダメだった模様です。そしてふと奥のバスケコートに目をやると、そこではとんでもない空中戦が。特に背が高くないプレイヤーを含め、皆が皆"ダンク出来るかどうか"ではなく"どれだけ半端ないのを叩き込めるか"を競い合うような試合が展開されていました。自分がやってるのと同一のスポーツとはとても思えませんな、アレは。

Hit da Sky


【2008/04/28 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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今週のフットボール

・激震が続くフロンタ、それでも応援するのみ。しかし二徹目状態で迎えた午前3時キックオフの柏戦、テキスト実況で見守っていたところ、前半で2点を奪われ失意の寝落ち。ところが翌朝になってPCの画面を見ると、そこには3-2と輝くファイナルスコアが!! 一気に血圧上がりました!! 後見たハイライトからでも伝わってきた選手達の気迫、試合終了後の選手達の涙、関さんのビッグフラッグ、ハーフタイム中も雨の等々力に鳴り響いていたチャント…。今後脈々と語り継がれるかもしれない歴史的な逆転勝利、ファン冥利に尽きます。

Forza Sekizuka

・リアソールでデポルと対戦したバルサはCLを意識し1.5軍な面子、J.M.ピントがバルサ加入後初めてゴールマウスを守ることに。さすがの名手ピントでも試合勘が鈍っているのか、多少不安定なパフォーマンスでハラハラ。しかしチーム全体の守備がそれに輪をかけて酷く、結果ゴール前でデポルの選手をフリーにし2失点。5バック気味に守って攻めるときは人数をかけて大胆に上がってくる、デポルのそれは勝者に相応しいパフォーマンスでしたなぁ。それにしたってバルサ、捨て試合とは言えこの体たらくだと、ミッドウィークにも悪影響が出てしまいそうで非常に不安なんですが…。

・ちなみにインテルはカリアリを下し、スクデットへまた一歩前進。ミラノダービーで優勝を決められたりしたら最高に気持ちいいでしょうなぁ。


【2008/04/27 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Agrobacterium Transformation

・"ペンギンにウェットスーツ"とは…、California Academy of Sciencesの皆さんGood Job!!

・環境毒物学のLab Report(先週の実験分)を書いていたら夜が明けたので、そのまま学校へ。昨日やった実験はまた日を改めてやり直すこととなりました。賢明な判断だと思います。

・LabはAgrobacterium(アグロバクテリウム)のTransformation。アグロバクテリウムは植物に感染する細菌の一種で、植物の遺伝子組み換えに使える便利な奴。こやつに"植物に取り込んで欲しい遺伝子"を渡すと、それを感染した植物のDNAに埋め込んでくれるのです。

・で、今日やるのはその"取り込んで欲しい遺伝子"をアグロバクテリウムに預ける作業の部分。サンプルを色々混ぜたり、液体窒素で冷やしたり、37℃であっためたり、しばらく放っておいたり、5時間ほどで完了となりました。あとは28℃で2日ほど培養しておけばOKなはず。

Plate


【2008/04/25 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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GST Enzyme Kinetics

・環境毒物学の実験、本日はRatの肝臓やら何やらの細胞に含まれたGlutathione Transferase(GST)と言う酵素の活性を計るもの。GSTは体内の解毒システムの中でも最も大切なものの一つで、活性酸素やら発がん性物質やらいろいろなものを食い止めてくれます。これらの働きを知ることは、医学的にも毒物学的にも、非常に重要なことだったり。

・手順はGSTが触媒となる反応を溶液の色の変化でモニターし、それを数値化するという、Enzyme Kinetics(酵素反応速度論)の基本に超忠実なもの。実は去年の夏に本業の分子生物学のLabでほとんど同じようなことをやっていたため、自分だけかなり楽勝ムードでした。

Photospec

・ところが、用意された試薬の濃度が間違っていたりとトラブルだらけで、かなりグダグダな結末に。手元に残ったデータは一見して信頼度が低いと分かるような代物で、先生ともども頭を抱えてしまいました。えー、これのレポート書くとしたら、半分くらい上手くいかなかったことの言い訳に費やされる事になりそうなんですけど…。


【2008/04/24 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Sansa e270君引退迫る?

・3年ほど重用しているAudio Player、Sansa e270君が最近不調気味。特にLeft側の音が聴こえなくなる病が厳しい状態で、どうにかならないかと分解。色々調べてはみたんですが、物理的なダメージは発見できず仕舞い。まあ、落下に落下を重ね、時には走ってる車からも落っことしたこともあるだけに、今まで無事に動いていたことのほうが凄いわけで(というか今も動いてますし)…。手狭になってきた容量のことも考えると、そろそろ買い替えの季節? HDD内臓 or 専用ソフトの必要なPlayerはNGと言う自分ルールを考えるとやはりCreative ZenSansa Viewあたりに落ち着きそうです。

Sansa e270


【2008/04/23 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ありがとう、関塚監督

関さん、ドクターストップで辞任ですか…。非常に残念、無念、チームを離れる前にタイトルを取る喜びを共に味わいたかったです。川崎フロンターレをここまで導いてきてくれたことに心から感謝しつつ、今は一日も早い回復を祈るのみです。キッチリ休んで、またいつか指揮をとってくれることを願いつつ、今は更なる飛躍を高畠フロンターレに期待。

・…そんなわけで、関さんの心臓に良い試合をして欲しいわけなんですが、ピッチ内外でドラマに富む芸風なだけに、ちょっとそれも大変だなぁと思ったり思わなかったり。なんとか、"安心をお届け"出来ますように。Mind-1。


【2008/04/23 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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炊飯器でふかし芋

・久々の炊飯器で手抜き料理シリーズ、今回はふかし芋。

・作り方は、洗ったサツマイモを炊飯器に入れて、1カップ位の水を足して、炊飯スイッチを押すだけ。電子レンジより時間はかかりますが、手間も少なく、しかもより美味しかったりします。

ふかし芋

・そうそう、サツマイモの断面に見られる白い乳液みたいなのはヤラピンと呼ばれる糖脂質なんだそうな。食物繊維に加えて、この物質も腸の働きを良くする効果があるらしいのですが、そのメカニズムは解明されていないのだとか。


【2008/04/22 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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一段落

・"妖~精たちがっ、夏を刺激するぅ"と某Hot Limitが脳内でエンドレスリピートされる怪現象。10年近く耳にせず思い出すことも無かったのに、何故このようなことになってるのか、非常に不思議です。そして暑苦しいです。脳神経の変なところでシナプスのミスファイアでもあったんでしょうか。

・酵素反応速度論のQuiz、ゲノム&バイオインフォマティクスの試験を終え、速攻帰宅し環境毒物学のレポート作成。締め切り20分前にどうにかこうにか完成させ、滑り込みセーフで提出。いやはや、忙しい数日間でした。

・ひと山乗り越えた記念で、寿司屋さんで夕食。しかし大将が不在でちょっとガッカリ。

カニとアジ

・帰ってからはしばらくぶりに洗濯。ずっとしたかったのに中々Quarter(25cent硬貨、アメリカのコインランドリーはこれしか受け付けない)を集められず、大分溜め込んでました。以前はジュースの自販機に1ドル札突っ込んで、何も買わずに返却ボタンを押すことで簡単にQuarter集められたんですが…。


【2008/04/21 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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今週のフットボール

・J1、今節はいよいよ多摩シコ。4-1から逆転負けを喫した一昨年の様になるのか、それとも2試合合計でで12-2と圧倒した昨年のようになるのか、佐原をどんな気持ちで見ればいいのか、様々な思いが胸を渦巻く一戦です。

・で、結果的には2度のリードを守りきれず、2-4での逆転負け。いやはや、ミッドウィークの柏戦勝利、寺田さんの代表候補入りや、タニと菊地のU-23候補入り、関塚監督退院と良いニュースが続いてただけに、ちょっと浮ついた気分から一気に叩き落されました。

・長友にサイドをぶち抜かれたり、ジュニと山岸が息が合わなさ過ぎたり、逆転された後完全に中盤を支配されたり、終了間際にはFW4枚起用で前線大渋滞、中盤スカスカになったり、ひどい有様。関さんカムバーーック!! あとマギヌンの穴を埋める中盤急募!!

佐原~

・土曜日はバルサvsエスパニョールのバルセロナダービー。内容はもうどうだっていいからなりふり構わず勝ち点3を~、と言う願いもむなしくスコアレスドロー。内容的にも上手くエスパニョールにいなされた感じでガッカリ。審判が途中から壊れて、試合終了後にもイエローを連発してたのもなんだかなぁ、といった感じです。やはりCLに集中するのみ。

・そんな最中、インテルがアウェイでトリノを下し、スクデットの可能性をさらに高めてくれました。ローマも躓いてくれたことだし、3連覇が現実のものとなる日は近そうです。あ~、ホント今季は貴方達が心の清涼剤です、感謝!!


【2008/04/20 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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バッキバキ

・Warriors終戦。やはり序盤の連敗が響きましたか…。

・午前中はToxicokineticsの実験。放射性同位体でマーキングしたAcetaminophenをウサギに投与し、時間ごとに血液を採取して血中濃度を測る"フリ"をしました。いや、昔は獣医学部と協力して本当に実地していたそうなんですが、予算やら何やらの問題で無くなってしまったそうな。ホッとしたような、残念なような、複雑な気分です。

・午後は、遺伝子組み換えに利用するArabidopsisの種植えで土仕事。と書くと、青空の下健康的な農作業を行っているように聞こえますが、実際は建物内、蛍光灯の下での作業です。環境が一定に保たれた実験用チャンバーが所狭しと並ぶ工場のような場所で、土をコネコネ、鉢植えに移し、その上に種を巻いて、ネットをかぶせて、の繰り返し。意外と重労働だったのか、久々に肩と腰がバッキバキになりました。


【2008/04/17 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Oligo

・祝、ジュニ今季初ゴール!! それがそのままハットトリックになるというのがいかにも彼らしくて素敵です。そして寺田さん日本代表候補入りオメ!! これで"代表"の名に触れた選手はフロンタ内で10人目、テセを含めれば11人。凄い時代が来たものです。

・先週注文したOligo(教科書ではPrimerという名前で習うものなんですが、業界ではこう呼ぶ模様)がついに到着。この数ng、各20baseほどのDNAだけで50ドルかかってます。この後色々な酵素も必要になってきますし、予算は大切に使わないと…。

oligo


【2008/04/16 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Basket Case

・今日今更、川崎フロンターレサポーターが歌ってる"バスケットケース"が、まんまGreen Dayの"Basket Case"の替え歌だということに気付きました。いや~、あのサポーターソング聴くたびに"どこかで聞いた事あるなぁ"と思ってたんですが…お恥ずかしい。ちなみに如何に"American Idiot"や"Minority"が流行ろうと、自分の中でのGreen Dayは"Hitchin' a Ride"のイメージで止まってたり。

・昼食は久々のヴェトナミーズ。

チキン

・夜、大学のジムでバスケ。行ってみるとコートの一つが"リング破壊"につき閉鎖となってました。誰かダンクして壊したんでしょうねぇ…。こっちじゃリング掴めるのが普通みたいですし。そう、そんなわけで今日マッチアップした相手も190cmオーヴァー。普通に垂直飛びでダンク出来るような輩で、もうインサイドに入れないように抵抗してヘルプを待つだけで精一杯。逆エンドではフェイクかけて抜いても後ろから叩き落とされるという屈辱でした。もっと上手くなりたい~。


【2008/04/14 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ケーキシロップ ≒ メープルシロップ

・なんとなくホットケーキが食べたくなったので、本日の昼食に。Maple Syrup久々に使いました。

ホットケーキ

・例によってどーでもいいことですが、Maple Syrupは冷凍庫で保存可能で、その場合は賞味期限=∞だとのこと。また、液体ながらも糖分が高いため冷凍庫内でも完全に凍ることは無く、ちょっと凍りかけてたとしても常温で30分も置けば元通り。自分も基本冷凍庫に入れています。

・ちなみに世の中には偽メープルシロップが広く安く出回っています。これらはHFCS(≒高果糖ブドウ糖液糖)に増粘剤、香料、着色料等を混ぜて出来たものだったり。なので栄養価も結構違い、一般に本物のほうがミネラル分が高く、低カロリーな模様(100gあたり250kcal vs 300kcal位)。

・で、模造品のほうは原材料が100%カエデ樹液でないため"メープルシロップ"を名乗れません。従って "メープル風ケーキシロップ"といった感じの名前で商品棚に置かれてる筈です。カナダ人の間ではこういった商品は"Pole Syrup = 電柱からとったシロップ"と呼ばれてるのだとか。


【2008/04/13 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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今週のフットボール

・金曜夜~、大分トリニータvs川崎フロンターレを見るべく頑張っておきてたのですが、午前3時キックオフの直前に沈没。しかし見ても見なくても残念な気持ちになる状況だった模様。名古屋のマギヌンの笑顔が眩しいです…。ともかく、関塚監督の一日も早い回復を祈ります。

・土曜はレクレアティーヴォvsバルサ。S.エトーさんが前半頭、後半頭に得点しても、その度に追いつかれドロー。失点のうち一つは誤審によるもので、ゴールライン上の好セーヴをゴールインと判定されたV.ヴァルデスには可愛そうなものでした。が、それを差し引いてもチーム自体の低調っぷりにはガッカリさせられるばかり。ロニーもミラン行き決定なんて話が出てたり、なんか空中分解ムードが漂ってます。

・日曜、インテルvsヴィオラ。いやー、ここに来て再びインテルの調子が上向いてくれて嬉しい限り。P.ヴィエラの粘りから生まれたクチュの先制点、新星スーパーマリオの落ち着き払った追加点、そして終了間際のJ.セザールの神がかり的セーヴィング、最高でした。スクデットに向けてまた一歩前進です。

クチュ~


【2008/04/13 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Hot In Herre

・あ~、暑い…。本日急に最高気温が30℃に達し早くも夏日。週末もこんな感じになるそうな。

・Enzyme Kinetics(酵素反応速度論)のクラスではQuizという名の定期テスト。少し舐めてかかっていたら、意外と難しくて焦りました。もう少し真面目に取り組むとしますか…、反省。

・昼、SALK Instituteから来た、J.ノエル氏のセミナーを聴講。酵素の多様性や、それにまつわる進化の研究を植物の2ndary compound synthetic pathwayを通じて行ってるとのことで、中々に興味深い内容でした。

・午後の環境毒物学では、先日のブラインシュリンプをいろんな濃度の毒物に入れる実験の続き。Dose & Response Curveを作るため、黙々と(?)濃度と生存率のデータを集める一時間となりました。実験では一躍有名になったMetamidofos(メタミドホス)の親戚、Methyl Parathion(メチルパラチオン)も使用。これら有機リン系薬品に関する講義を思い出すにつけ、例の餃子事件に関する中国側の態度には不満が募ります。ちゃんと実験したならそのデータを公開しろっつーの。

Toxic!!

・Labに戻ってからは、いよいよ自分で設計したPrimer DNAを注文。"DNAってオンラインショッピングでゲットできるんだ~"という素朴な感動とともに家路につきました。


【2008/04/11 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ワラッテイイトモ、

・今日はとあるメディアアートについて。芸術センスの無さには自信のあるワタクシですが、書いてみたくなったんだから仕方がありません。

・2003年、一旦はキリンアートアワード最優秀賞に選ばれながらも、著作権/肖像権の問題をクリア出来ず非公開となった映像作品"ワラッテイイトモ、"。その名の示す通り某TV番組から多数のサンプリングが行われ、様々な芸能人が映像に登場する上、良い印象を与えるとは言えない演出もあるため、クリアランスな絶望的な一品です。従って見たい人はたまに開催される小規模な上映会に足を運ぶ他なく、話題性に比べてあまりに少ない"実際に見た人の数"という状況が、作品の存在を都市伝説化させるにまで至りました。

・ところがつい先日、その作品が某動画コメンタリーサイトをはじめ各所に投稿されているのを発見。誰が何のために投稿したのか、全く分かりません。が、とにかくそのおかげで発表から5年以上の歳月を経て、ようやく視聴することが出来ました。

・そして感想; 結局所々引き込まれる部分はあったものの、全般としてはそれほど衝撃をうけるものではありませんでした。とある引き篭もりの自己表現の手段が、日本で最も認知されたTV番組からの映像サンプリングだったため、そこに物凄い注目が集まったのではないか、といった感じ。なんというか、とあるDJの作ったブレイクビーツのサンプリングソースが凄く、また手法が変わっていたため話題になったものの、ビーツそのものはそれほど目新しい音ではなかったような後味です。

・ただ、誰もが既存のソースをRipして、(Re)Mixして、Burnしてアウトプット出来る時代の直前に誕生した作品ということを考慮すれば、目新しく感じなかったのは2008年になってから視聴した自分に非があるのかもしれません。実際、彼が個人レヴェルで表現しようとした(と思われる)現実と虚構、日常と非日常の曖昧さ&不気味さという普遍的なテーマは、"目新しく"はありませんが十分に(当時ユニークだった形で)問題提起されていたと感じました。万人受けはしないとしても、高く評価する人もたくさん居るであろう作品だと思います。

・それにしても、やっぱりこの作品で惹かれるのはやはり2次的な側面、権利の問題かな、と。ALTAの街頭ヴィジョンをはじめ、画面から一方的に放たれる映像に対し、それを取り込んで同じ映像という形でリアクションを返すとアウトになる事実。作品中のタモリが、作者のことを"過去の映像に違う索引作ってるだけ"、と切り捨てるシーンはゾクっとさせられました。一体それの何がいけないというのでしょう?

・本来"芸術"は誰かの自己表現と、それを受け取る誰かの存在があれば成立するものであり、道徳、倫理、法律等の制約を受けません。しかし小中学校の芸術の教科書には倫理/道徳のバイアスがかかっており、またとある作品群はIllegal Art(違法芸術)の名の下にカテゴライズされています。さらに違法であることそのものが芸術的価値を持つため、未だ壁の落書きとの謗りから抜け出せないGraffiti Artという分野もあります。自己表現の方向/手段によっては、それが社会的に許されず罰せられることが往々にしてあるわけです。

・しかし、果たして著作権/肖像権というプロテクションがかかっているものをソースに何かを創造することが、一体どの程度"許されないこと"なのか。それは非常に曖昧で、誰が、何故それを許さないのか、非常に微妙な時代でもあります。"ワラッテイイトモ、"は作品そのものの1次的な不気味さと同時に、その扱われ方がかもし出す2次的な不気味さにも、強烈な価値があるのではないでしょうか。それが作者の意図に含まれているかは大いに疑問ですが…。

ワラッテイイトモ、


【2008/04/10 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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"Free"

・今日はゲノム&バイオインフォマティクスの試験。そのためSan Franciscoでの聖火リレーに行けませんでした、残念。

・その渦中の聖火リレー、直前にコースを変更して雲隠れしたとか何とか。要するに"走った"という実績さえ作れれば、後はどうでもいいわけですね。個人的には人の目を避けて行う時点で、聖火リレーそのものの意義を大きく逸脱してるような気もしますが。

・で、さすが中国系コミュニティの活発なエリアだけあって、各地から"リレーを守るための勇士"が終結した模様。うちの学校からも中国人留学生がバスを何台もチャーターして駆けつけたのだとか。それで普通に聖火を応援するなら良いんですが、チベットの旗を掲げた車に襲い掛かったり、抗議のプラカードを持った人を取り囲んで脅すのは、違うんじゃないんですかねぇ? 果たして 誰のための、何のためのイヴェントなのか…。

・そんな本日のMVPはこのランナーじゃないかと思ったり思わなかったり。

・大学の構内でトレーラーヘッドが他のトレーラーヘッドを牽引する珍しい姿を目撃…って…

トレーラーヘッド

・…4段重ね。これはなんというか、凄いですな。

4重連


【2008/04/09 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Logicality and Objectivity

・Labのボスが陪審員に呼ばれて不在に。出かける前に、ちょっと面白いことをおっしゃっていました。なんでも実際に裁判所の赴いても、出席したメンバーからさらに出廷するメンバーを選ぶステップがあり、科学者はその際に避けられることが多いそうな。理由は"証拠や証言に対して批判的(細かいところまでツッコミ入れすぎ)で、さらに理屈っぽすぎるため審議に支障が出る"からだとのこと。論理的かつ客観的な判断こそが陪審員に求められるものだと思ってたんですけどねぇ~。

数ヶ月前に触れたSite Directed Mutagenesisを使った研究、実はお金をかけずにMutationを起こす方法を見つけられず立ち往生すること早数ヶ月。半分塩漬け状態だったのですが、最近ようやくOverlap Extension PCRという技術を応用すればいいことがわかり、再び前に進めそうな気配が漂ってまいりました。


【2008/04/08 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Is Paris Extinguishing?

・どんなに中国が"スポーツと政治は別物"と声を張り上げても、"新競技:エクストリーム聖火リレー a.k.a.世界の北京五輪抗議活動リレー中継"を見るに、欧州の人たちはそうは思っていないようです(そもそも政治問題でオリンピック不参加を繰り返した中国が、そんな台詞吐いても説得力が無かった訳で…)。

・欧州諸国、特にフランスは過去におびただしい量の血を流して"民主主義"を勝ち取っただけあって、最近でも抑圧されたアルバニア人のためにコソヴォを無理やり独立まで導いたりするほど人権への意識が高いお土地柄。彼らにしてみれば、"今まさに人権弾圧が行われている国"へと向かう聖火が自分達の前を素通りしていくのを、黙って見過ごせる訳が無いのでしょう。

・思えばこの聖火リレー、仏最高勲章受勲者のR.メナール国境なき記者団代表による採火式妨害で幕を開けました。聖火ランナーからも複数の辞退者が出ました。Londonの聖火リレーコースに詰め掛けた人々は、沿道をチベット国旗で埋め尽くし"世界は中国の思惑通りには動かない"ことを示しました。Parisではあまりの抗議の勢いに当局者が聖火を消してバスで移動することを選択するほどでした。次のリレーポイント、リベラリストの街San FranciscoでもGolden Gate Bridgeに登って"One World, One Dream, Free Tibet"のバナーを括り付ける活動家が現れ、また市議会自体も"聖火を抗議で迎える"ことを決定するなど、中国政府に対して厳しい目が向けられています。明後日のリレー本番では全米から抗議者が集まる予定(自分も行くつもりだったんですが、当日が試験に…せめて、車にメッセージを掲げるくらいの事はするつもりです)で、かなり大規模なデモが予想されています。ただ世界最大のチャイナタウンを抱えてる街でもあるだけに、あくまでも平和的な抗議活動を貫いてくれればいいなぁ、と思ってみたり。

・で、SFの後はBuenos Aires、Dar es Salaam(タンザニア)、中東~東南アジア~Canberra(オーストラリア)を経て、4/26に長野を通過予定。果たして、日本国民はどのような態度で聖火を迎えるべきなのでしょうか?

・最後に本来あるべき姿、2004年アテネオリンピック聖火リレーの様子を紹介してこのエントリを締めくくりたいと思います。


【2008/04/07 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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今週のフットボール

・金曜夜のお楽しみ、J1。フッキ退団以降2連勝中の川崎フロンターレは、過去8戦8勝と相性の良い京都サンガを迎え撃ちます。この中継では、久々に倉敷さんの声を耳に。倉敷さんが実況を担当したフロンタの試合と言えば、昨年の圧勝した多摩シコ。あの時のようなゴールショウに期待!!

・…してたんですが、いざ始まってみると主導権を握りつつも攻めきれない、いつもの展開。むしろ決定機の芽をシジクレイに摘み取られ続けたという点では、決定機を活かせなかった過去の試合よりも深刻だったかもしれません。そして後半73分、山岸のクロスにテセが走りこんでショットのビッグチャンス、しかし相手GK平井の鋭い反応に阻まれ、そのままカウンターから前線の柳沢へ。この試合最大のチャンスは、失点という最悪の形へと姿を変えてしまいました。これにショックを受けたのか、はたまた連戦の疲れなのか意気消沈してしまう川崎の選手達、逆転してやるという気概が伝わってくるのがGK川島だけという、なんとも寂しくなる展開となりタイムアップ。連勝は2でストップです。

・深い時間での失点、不利な局面に立たされていたのは確かです。が、相手の足も止まり始め、中盤にスペースができていた中での残り17分、もう少し落ち着いてやって欲しかったかなぁ、と。チームの建て直し、ひょっとしたら大分時間がかかってしまうのかもしれませんなぁ。

明けない夜は…

・日曜日、バルサはホームでヘタフェと対戦。前日マドリーが引き分けに終わり、ヴィジャレアルも負けてくれて、優勝レースに踏みとどまるチャンスが再び芽生えたバルサです…が、そのチャンスを見事にフイにするパフォーマンス。ポストに3回阻まれるという運の無さといい、いろいろな意味で"万事休す"な雰囲気。コンディション不良のヘタフェ相手にスコアレスドローは言い訳できません。スタンドから翻る白いハンカチとピッチサイドで俯いたままのライカー、ついに"その時"が訪れてしまったようです。

・延命措置が限界に迫り、サイクルの終焉を迎えようしているバルサ。来期チームを率いるのは、ライカー以外の誰かになっていることでしょう。せめて出来ることなら、CL優勝をもって有終の美を飾ってくれると良いのですが…。

・嗚呼、やはり贔屓のチームの負け試合、しかも残念な内容でのそれを立て続けで見せられると凹みます。唯一のGood News、"インテル、敵地でアタランタを下す"の試合を見ることが出来ていれば、慰めにはなっていたのでしょうが…。


【2008/04/06 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ヤック・デカルチャー

・まもなく放映開始となるマクロス25周年を記念しての大型プロジェクト、"マクロス FRONTIER"が楽しみすぎる今日この頃。先行放送版で流れた菅野よう子アレンジの"愛・おぼえていますか"、アレに一発でやられました。

・今日は朝8時から環境毒物学のLab。まずラットの扱い方や注射、採血についての教習ヴィデオを観賞(幸か不幸か、注射とかの実習は無いそうな)。こういうヴィデオを見てると、獣医とか人医にはなれないなぁ、と実感します。それとは別にブラインシュリンプをいろんな濃度の毒物に入れて、生存率を測る実験も。やっぱり血とか見なくて済む実験は気が楽で良いですなぁ。

・夕方はWriting Programの授業。今後3ヶ月で約6000単語分のペーパーを書く事になる模様。うわー、Lab ReportやPaper Review以外で長文書くの久々ですわぁ~。


【2008/04/03 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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選択の刻

・気付いたら4月になっていて、気付いたら新学期になっていて、気付いたら色々転機を迎えそうな様子です。

・てな訳で今後について色々な人と協議中。"様々な選択肢があるから"、という理由で選んだ生化学/分子生物学の道、お蔭様で目の前に多種多様なオプションが広がってくれました。一体何がベストなのか、答えを一つには絞らないまでも、いくつかの選択肢を消去する段階には来ています。今後2週間、どの手札を切り捨てるのか、真剣に考えないと…。

・と、思い巡らせつつお昼はトンカツ~。

トンカツ


【2008/04/01 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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