BQ Finest -Tokyo 2 California-
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Dr.Harold McGeeの有意義な食品科学セミナー

・昔伊集院光が自身のラジオ番組(深夜の馬鹿力2000/04/24放送)内において、ブルース・ウィリスが日本語吹き替えで出演するラジオCMに対して "そんなのもう、何でも言わせられるじゃないですか"、"てーい、スピルバーグですたーい、DVD買ってる~? みたいなそういうのでも全然大丈夫だし"などと言っていましたが、まさかTV番組にそれを応用させる制作会社が現れるとは…。Natureにまでこの事件を取り上げられ、世界中の研究者に恥をさらしているかと思うとかなり情けない気がしてきます。

・さて、本日は"On Food Cooking: The Science and Lore of the Kitchen"という一般にも非常に有名な食品科学本(実は今取っているクラスの教科書でもあったり)の著者としても知られ、現在NY Times等にもコラムを持っているHarold McGee(ハロルド・マギー)氏が学校でセミナーを行うと聞き、NPBの授業をスキップして出席してきました。結果本物の食品科学の一端に触れる貴重な一時間に。

・イントロダクション、"1984年に私が本を出版した当時、食品科学と言えば白衣を着た連中が得体の知れない食べ物を食卓へと送り込むようなイメージでしたが、第2版を出すことになった2004年にはそんなイメージは吹っ飛んでいて、例えばこの人物が連想される単語となりました"との氏の言葉と同時にスクリーンに表示されたのは、あのel bulliのFerran Adria(フェラン・アドリア)。ここから、科学的アプローチで誕生した料理のイノヴェーションについての楽しい講義が始まりました。自分への備忘録も兼ねてその一部を以下に挙げておきます。

・サイエンスからの料理へのアプローチ、というテーマで簡単な食品科学の歴史を紹介。

・たとえば、1680年に蒸気機関の発明者であるDenis Papin(ドニ・パパン)によって圧力鍋が誕生した話とか、1969年にOxford大の有名な物理学者Nicholas Kurti(ニコラス・クルティ)が "我々は金星の大気の温度をも計れるというのに、スフレの中で何が起きてるかについては何も知らない、これは不幸なことだ" とスフレの研究に打ち込んだ話、自身による銅製のボウルで卵を泡立てるとより泡が安定するのは何故か、と言う研究がNatureに載ったという話などなど。

・そして、21世紀の分野 "Molecular Gastronomy(分子美食学)"の代表例の話題に。ちなみにこの言葉を作ったのも前述のN.クルティ。やはりこの分野で最も有名なのはF.アドリアでしょう。以前TBSの番組で雨宮元アナがel bulliの取材をしてるのを見てうらやましく思ったものです。写真を見ないと全く面白くないので、是非リンクを踏んでご覧下さい。

・まずはF.アドリアのこの有名な写真で手に持っている謎の泡について。この泡の正体は大豆レシチンとキャロットジュースを混ぜたもの。

・そしてラヴィオリに対する不満 "ラヴィオリの内側には食材が詰まっていて美味しい、外側にはソースがあって美味しい、でもその外と中を分けるラヴィオリ自体には味がない"への解法、"ゼラチン + 寒天 + 好きな液体"の組み合わせによる薄いフィルム。好きな液体、の部分は何でもいいのでコンソメ等で味をつけられます。応用してパスタにするとこんな一品に。

リンク先の10品目、メロン味の人造キャヴィア。メロンジュースにアルギン酸を添加し、CaCl2溶液にくぐらすことで出来ます。キャヴィアの食感でメロン味と言う未知の体験に。誰にでも作れるので今度やってみようかな、と言う気も。

・続いてNYのwd-50のシェフ、Wylie Dufresne(ワイリー・デュフレスヌ)の"目玉焼き"(リンク先の目玉焼きにしか見えない写真参照)。黄身はニンジンのジェル、白身はココナッツなんだとか。リンク先の写真の中では、タピオカマルトデキストリンでオリーヴオイルを包む事によって生まれたオリーブオイルの風味がするパウダーを使用した、"tomato sorbet, Olive oil powder, toast"、t-グルタミナーゼという酵素を利用することによって実現したエビ100%の麺 "shrimp noodles, smoked yogurt, sweet paprika, nori "等も紹介されました。

・世界一のレストランの名声をも手に入れたイギリスのFat Duckのシェフ、Heston Blumenthal(ヘストン・ブルメンタール)の作品も。お客を料理に引き込む為の一品目として考案された"Nitro-Palate Cleanser"。緑茶と卵白を混ぜたものを液体窒素に漬して作るシャーベット(?)です。食べると口内が凄い勢いでリフレッシュされるのと、凄い勢いで口と鼻から煙が出るので爆笑必至なのだとか。もう一つはオレンジとビートのゼリー(リンク先3段目一番左の写真参照)。実は色と味が逆になっているのです。仕掛けは単純、ブラッディオレンジを使って赤いゼリーを作り、ゴールデンビートでオレンジ色のゼリーに仕立てただけ。とにかくゲストの予測を裏切りたいのだとか。

・el bulliと同じカタルーニャの新星El Celler de Can Rocaを仕切るJoan Roca(ジョアン・ロカ)は牡蠣の地球添えなるものを発表。これは本当に森の中から土を拾ってきて、そこから真空蒸留でエッセンスを抽出してゼリーに仕上げたものを添えています。なんでも森林の新鮮な空気のような味なんだとか。もう想像すら出来ません。

・ジョアン・ロカの弟Jordi(ジョルディ)は真っ白なチョコレート、パッションフルーツ、コーヒーの粉末を作り出し、またアイソモルト(パラチニット)を使用したマッシュルームのアイスクリーム(リンク先一番下から4番目の写真参照)も発表。ご丁寧にスモークの香り付けが内包されており、切り開くとマッシュルームのグリルのような香りが広がるように仕掛けてあるのだとか。

・F.アドリアの弟子でワシントンDCを中心にレストランを構えるJose Andres(ホセ・アンドレス)は"分解された白ワイン"なんてメニューを考案。ソムリエがとある白ワインを表現する際に使った食材を組み合わせて一つのゼリーにしてみた、と言う一品です。

・再びスペインに戻り、若手シェフQuique Dacosta(キケ・ダコスタ)の話題に。この人物はビルバオのグッゲンハイム美術館牡蠣で再現するという大技を発表。見た目のインパクトはこれが一番凄いかも。美術館の外装と同じ材料であるチタンを使用し、アガヴェの抽出物と組み合わせて牡蠣を包んでる模様。

・今度はよりサイエンスな分野から一般的な料理の世界へと広まったアイテムの話。例えば保温用のウォーターバスや、真空調理器など。

・最後に料理からサイエンスに歩み寄るパターンも。58℃と言う低温でも時間をかければ硬いショート・リブをやわらかく調理できることを証明した例など。また、前述のH.ブルメンタールが "トマトのコンカッセを作る際にトマトの中心部を使用しない"という考えに疑問を抱き、University of Readingの科学者と組んでトマトのどの部分にうまみ成分が多く含まれるかの研究を始めたという話も。現段階では、種とその周りの部分に多くうまみ成分が含まれているとのデータ出ているとの事。

・そんなこんなで食品科学のフィールドは今まで以上に幅広い可能性が拓かれようとしており、次に全く新しいイノヴェーションを導き出すのは貴方かもしれない、と言った感じで締め。非常に興味深い内容で、時間がとても短く感じられた夕刻となりました。今後色々な実験をする際、料理に応用できないか考えてしまいそうです。


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【2007/02/28 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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生化学試験終了

・本日の天気、雨時々晴れ、意表をついて霰も。

・さて、生化学試験。寝不足の頭を "濃厚なブラックティー + コーラ + カフェイン錠剤 +ミントガム" のコンボで無理やり覚醒させての一戦となりました。手ごたえは相変わらず不明。Doris Dayのように "Que Sera Sera" の境地です。いや、どちらかと言えばSly & The Family Stone版の方かも。

・その試験直前の廊下、以前冬のクリスマスパーティでお目にかかったポスドクの方と偶然再会。白衣とゴム手袋に身を包み、フラスコ片手に忙しそうな様子でしたが、なんだかとても輝いて見えました。早くそういうところまでたどり着きたいものです。白衣なんて小学生の頃給食当番で袖を通したくらいだし(そういう問題ではないのは重々承知していますが)。


【2007/02/27 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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花の金曜日?

・花の金曜日と言う言葉が流行ったのはいつの時代だったか、などと考えているうちに雨の夜。朝から晩まで学校です。そういえば英語にもTGIF(Thank God It's Friday)なんて言葉がありますね。こちらはDonna Summer主演の映画が流行った1970年代末くらいから定着したそうです。

・そんな日の夕方、生化学のReview Sessionの為初めてSocial Science & Humanityという建物へ。これがいざ訪れてみてビックリ、イメージと全然違った外装も内装もコンクリート打ちっぱなしのつめた~い感じの物件でした。こんな人間性の欠片も漂っていない建物でHumanityを勉強させられる生徒たちがなんだか可哀想だな~、と思わず方向性のよく分からない同情の念を抱くことに。しかもそんなことを考えているうちに先生の講義が終わり、話を殆ど聞いていなかった事に愕然としたり。もうダメダメです。そして終バスに揺られトボトボと帰宅。これでいいのか、金曜日。

終バス


【2007/02/23 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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環境毒物学プレゼン終了

・暖かく穏やかな天気が続き、春の訪れを感じ始める今日この頃。しかし、友人曰くここからが雨季の本番だとの事です。うーん、残念。

・環境毒物学のプレゼンも無事終了。ギリギリになってから資料を追加した為やや雑な内容になったものの、そこそこ及第点の感触です。ちなみにお題はカドミウム中毒(イタイイタイ病)でした。


【2007/02/21 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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オラが村にTour of Californiaがやって来た

・朝バスに乗ったところ、"本日のお昼ごろの運行スケジュールはめちゃくちゃになる見込みです"との張り紙が。疑問に思い続きを読めば、"Tour of California開催のため"との文字!! どうやらその時間帯に選手達が市内を横断する予定のようです。これは見ないわけには行かないと、昼食後にさっそくコース脇へ。通行止めとなった2車線道路沿いに続々と人が集まり、警察車両や先導車がコースを走り抜け、いよいよ選手のお出まし。それはまさにあっという間で、先頭の逃げ集団が"ピュゥ~"っと通過していったと思ったら…。

逃げ

・程なくして道幅一杯の大集団が。スプリントポイントへの順位もほぼ確定し、ゴールにもまだ距離がある地点だった為か選手達は少々流し気味。それでも一瞬で目の前を通過していき、顔を確認する時間もありませんでした。なんとかリーダーズジャージを来ていたL.ライフェマーと、その前にいたI.バッソは分かったものの、後はもう全然。P.ベッティーニおじさんあたりは簡単に見つかると思ってたんですが…さらにお気に入りM.ラスムッセンも発見できず。なんにしてもいつもTVで見ていたジャージを生で、しかも間近で見ることが出来て非常に嬉しかったです。

本物です

・Santa RosaからSacramentoへと向かうこの第2ステージは、山を越え我々の前を通過した後Sac市内へと突入しスプリント合戦へ。J.ハスホフトらとの争いを制したのはCSCのアルヘンスプリンター、JJ.ハエドでした。オメ。


【2007/02/20 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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祝日

これは果たしてレシピとして成立しているのであろうか、という疑問。

・坂本真綾"アルカロイド"冒頭のメロディはThe Beatlesの"Being for the Benefit of Mr.Kite"からの引用なのだろうか、と考えているうちに過ぎる休日です。

・午後からは水曜日の環境毒物学のプレゼンに向けてPPTファイル制作。あーでもない、こーでもない、とプランを練っているうちに日が暮れていました。こうして引き篭り度数が高まっていくのですなぁ…。


【2007/02/19 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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NBA All Star Saturday and Sunday

NBA All Star Weekend、昨日のイヴェントではシューティングスターズでのS.ピッペンの奮闘(果たしてオファーは来るのでしょうか?)とメチャメチャショットの遅いB.レインビア、スキルチャレンジでプレッシャーに負けるコービー、3ptsコンテストで熱々のJ.カポーノ等を堪能。締めのダンクコンテスト(ハイライトはこちら)も辛目の採点とは裏腹に中々の美技が飛び出しておりました。個人的ベストダンクはD.ハワードのバックボードに○○○する一発。それにしてもレザージャケット姿のM.ジョーダンは相変わらずカッコよかったです。

・それと数週間前にC.バークレーが叩いた軽口が発端で実現することとなった対決、67歳審判D.バヴェッタ氏とのランニング競争も見ものでした。先にコートを1.5往復+ハーフコート走り切った方の勝ち、と言うシンプルな対決は様々な選手、解説者等の予想を巻き込み大盛り上がり。高齢とは言え現役でNBAの試合を裁き毎日10キロ前後のランニングも欠かさないD.バヴェッタ、そしてO.ミラーより横に大きくなってしまっているC.バークレー、この二人の対決はこのような結末となりました。戦いを終えての雰囲気を見るに、対決第2弾もあるかもしれません。

・そして本日のAll Star Game本戦はいかにもお祭り的な内容になり、132-152でWestの勝利(ハイライトはこちら)。ちょっと怪我による出場辞退者が多すぎたのと、相変わらず勝敗へのこだわりが低いのが残念でした。昔のAll Star Gameって大体第4Qくらいから両チームとも勝ちに行っていたと思うんですが…。ちなみにMVPは31PTSのコービー。


【2007/02/18 23:59】 Basketball | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Ariel Brut cuvée [ノンアルコールワイン]

・お酒の味自体は嫌いではないがEthylalcoholがCentral Nervous Systemに及ぼす影響には魅力を感じない、そんな矛盾した嗜好を抱えるのは自分だけではないはず。または休肝日にもお酒の味を楽しみたい、なんて人もいるはず。そういった人々のちょっとした慰みになりそうなのが、地元カリフォルニア産Arielのノンアルコールワイン。1986年に行われたLos Angels County Fairなる品評会にてアルコール入りワイン達を押しのけGold Medalに輝いた銘柄、ということでそれなりに知名度も高いようです。

・赤も白も色々ある中で自分が唯一飲んだことがあるのが、こちらのAriel Brut Cuvéeというスパークリングワイン。サイトによると、シャルドネをステンレス樽中で7℃にて発酵させ、低温濾過後にCharmat Method(シャルマ方式)で二次発酵させたものとのこと。アルコール度数は0.5%以下、100mL当たりのカロリーは28Kcal程だそうです。値段は大体8~10ドル弱なり。

Ariel Brut Cuvee

・ワイン通からは程遠い自分には気の効いた感想など述べられるはずもありませんが、非常に爽やかで仄かな甘みもあり口当たりの良い印象でした。公式サイト的には "グレープから来るラヴェンダー&ライラックの繊細なフローラルアロマと、微かでtoastyなoakのブーケが、日曜のブランチやディナーパーティに最適。また食前酒やデザートのお供にも完璧"なんだそうです。昨年末に初めて口にして以降結構気に入ってしまい、たまに手を伸ばしてはHomestarの星空などを眺めつつ楽しんでいます。ちょっと洒落過ぎ?


【2007/02/18 23:59】 Foods & Restaurants | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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心に響くメロディ?

・幸いにして特にホームシックにかかることも無い自分ですが(実家のソファーでゴロゴロしながらスカパーを見たいとか、日本の美味しいレストランやデパ地下に行きたいとかはよく思いますが)意外とこういう動画には弱かったり。なんか郷愁に駆られほぼ毎日1回は再生しています。ちなみに自分は山手線の駅メロが流れる目覚まし時計を使う程度の鉄道好き、発車メロディを集めた発車ベル使用状況発車メロディ STATIONといったサイトも時々訪れます。一番好きな駅発車メロディは昔渋谷駅で使われていた"ミュートピアノと鈴(2番線ヴァージョン)"、お気に入りの車内チャイムは"ちょっとだけストレンジャー"也。それにしても物凄い技術とスタインウェイの無駄遣い、最高です。


【2007/02/16 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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NBA All Star Celebrity Game / Rookie Challenge

・全くNBAをフォローできなくなっているとは言え、さすがにAll Star Weekendまでも見逃すわけには行きません。という訳で遂にLas Vegas開催となった今回のAll Star、まずはMandalay Bay Hotelで行われた芸能人対決のCelebrity Gameから。

・Eastで目に留まったメンバーは、コメディアンのCarrot Top、NFLスターL.トムリンソン、グリーンマイルなM.C.ダンカン、そして最近何してたのかC.タッカー、毎年MVP候補なNelly、アシスタントコーチにウチの学生にも大人気なドラマ "Grey's Anatomy"からJ.ピッケンスJr.、HCはT.レグラーといった感じ。

・WestではティーンのアイドルN.カノン、NFLスーパールーキーR.ブッシュ、今年も来たぞBow Wow、ヘッドバンドをつけたらクリフおじさんに似ていたJ.フォックス、アシスタントコーチにヴェガスの帝王W.ニュートン、HCにG.アンソニーでした。

・試合序盤、"クリッパーズから10日間契約を引き出して見せるぜ!!"と豪語していたEastのM.C.ダンカンはゴール下を外しまくるわ、速攻パスに追いつけないわで散々の出来。まあ年齢を考えれば仕方が無いかも。一方WestのBow Wowは早い時間に3ptsにレイアップ2本を沈める活躍、チームのリードに貢献し。また第2Qに入るとNFL組が運動能力の高さを見せ付ける動きで会場を沸かします。T.ポッツのコンスタントな活躍もあり前半を終えてのスコアは11-22でWestのリード。

・後半、速攻からイージーレイアップに行ったNellyを後ろから猛追したBow Wowが派手にブロック、ファウルの判定だったものの観客は大喜びです。その他スコアでもネタでも優勢に立つWest、選手のトレードに出たり、熊のマスコットを出場させたりとやりたい放題。途中R.ブッシュが足首を捻りロッカールームへと退がるアクシデントがあったものの、すぐさま元NBAのジェローム・ウィリアムスとサインして穴埋め、とどめにespnリポーターのジム・グレイ(勿論ワイシャツにネクタイ)に無理やりユニフォームを着せコートへと送り出し、代わりに選手のD.フェイソンがマイクを持つ珍しい光景をプロデュース。最後はJ.ウィリアムスがリバウンドダンクで締めて21-40でのWest快勝、MVPは14PTSのT.ポッツへと送られました。いやはや、前菜一品目としては十分な内容。

・しかし、この時間に最も目を引いたのは途中に挟まれた"S.ピッペン現役復帰か?"のニュースだったりして。彼も"コートに少しばかりの痒み"を残してたんでしょうか。

・続いてNBA一年目vs2年目のAll Star Rookie Challenge。NBAをまともに見ていないので、ルーキーチームの顔ぶれとは昨年のNCAAトーナメント以来の再会となりました。2年目チームの中にWarriorsからM.エリスが選ばれていて嬉しい限り。ピンク色に彩られた(メインスポンサーがT-Mobileな為)Caesars Palaceの会場がいかにもヴェガス、といった雰囲気を醸し出し試合前から良い感じに盛り上がっていました。

・試合はティップオフ直後から2年目がコートを支配、N.Y.のD.リーにボールを集め流れを作ると、前半の終わりにはMエリスを投入。このモンタが次のボールの受け手となり次々とド派手なフィニッシュ。背の低いモンタが軽々とアリウープを沈めていく様に見惚れるばかりです。またD.ウィリアムスやL.ヘッドも堅実な活躍を見せC.ポールは前半だけで大会記録タイの11アシスト。結局前半はルーキー達に見せ場を作らせず、 48-77でHTを迎えました。

・後半も2年目チームは主導権を手放さず、常に40点差前後で試合を進めます。ルーキー達もA.モリソンやR.ゲイ、P.ミルサップを中心に応戦しますが、C.ポールの手から生み出されるD.リー、M.エリスの得点の前ではいかにも迫力不足。流星群の如く降り注ぐアリウープの雨の中タイムアップとなり、114-155で2年目の圧勝。MVPは30PTS、11RBDをあげたD.リーの手に。C.ポールは新記録の17ASTと共に16PTS、魅力的なプレイを披露したM.エリスは28PTSでした。

・試合後のトーク番組では、毎年恒例となった引退選手による1対1の3ptsコンテストの模様が。2003年のケニー・スミスvsダニー・エインジに端を発し、その後もS.カーやR.ミラーを巻き込んで続いているシリーズです。今年のK.スミスvsR.ミラー(去年の再戦)では、先行のK.スミスが始めの5投中4投を失敗した時点で時計が動いていなかった事が発覚し、やり直しとなるハプニング。不公平だと抗議するR.ミラーを尻目大喜びのK.スミスは、ミス帳消し+ウォームアップのアドヴァンテージを見事活かして大勝利。スタジオのC.バークレー達はスポーツマンシップの無さに呆れ顔だったものの、当のK.スミスは涼しい顔で"Champion is Here!!"と大はしゃぎ。毎年物議をかもす終わり方をしているこの内輪コンテスト、まだまだ終わる気配は無さそうです。


【2007/02/16 23:59】 Basketball | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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ほのぼの / Good Eats

・夕方スーパーでレジ待ちしていたところ、自分の並んでいた列に海苔を持った10歳くらいの可愛らしい金髪の女の子二人組みが。店員がニコニコしながら"すしでも作るの?"とたずねると"ううん、このまま食べるの~、大好きなの!!"、と変わったお答え。その後一生懸命小銭を並べて会計を済ませ、満面の笑みで店を後に。なんだかその場に居た全員がほのぼのさせられる場面でした。しかしチョコでもキャンディでもポテチでもなく海苔というのは、物凄く不思議です。

・食品科学の試験も恙無く終了したということで、最近ハマっているTV番組を紹介。これがGood Eatsと言うFood Networkのサイエンス的料理番組なんですが、とにかく分かりやすくて面白く、手に入る情報もかなり実用的、さらにしょうもないトリヴィアまで楽しめるという素晴らしさ。ホストのA.ブラウン(アメリカ版料理の鉄人のコメンテーターもやってます)のキャラもいい感じで、毎回楽しみにしています。youtubeでも幾つかエピソードがUpされているので、興味のある方は是非チェックしてみてください。


【2007/02/15 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Driven From Within

・先週Amazonで購入したM.ジョーダンのハードカヴァー本"Driven From Within"(リリースは2005年10月)が到着。ジョーダン自身の言葉、文章や様々なグラフィックを交え、彼とその周りの人物の哲学を綴った一冊と言うことで、じっくりと読み込みたいと思います。Uncompromised-妥協無し-

Driven From Within


【2007/02/14 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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友人骨折 / NPB試験終了

・前の学校からの友人で自分の知っているただ一人の日本人の同専攻な人物が、先週車に轢かれ足首を骨折。今日久々に再会したのですが、松葉杖が痛々しかったものの意外と元気そうで少し安心しました。自転車に乗っていたところ巻き込み確認を怠った自動車にやられた、と言うことで自分も気をつけたいと思います。ちなみに彼のルームメイトも先学期車に引かれ腕を骨折しており、残されたもう一人のルームメイトは"順番的に次は自分…?"と戦々恐々としています。まさかそんなことはない;…よなぁ…。

・どうにかこうにかNPBの試験から生還。今日のところはゆっくり寝て、木曜の食品科学の試験対策は明日に延期とします。

・そして力尽きていた夜、デザイナーの友人から久々に連絡、Sacの中華料理屋まで夕飯を食べに行きました。タラと揚げ出し豆腐の鍋が本日の当たりメニュー。

鍋


【2007/02/13 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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やっぱりお焦げ

・本日は来学期の授業登録だったんですが…取るべきクラスの殆どが既に満員で大ピンチ。来月の2回目のチャンスの際にウェイトリスト入りするしか方法が無さそうです。現在Californiaの大学はどこもこんな感じで、生徒数に対してクラスの数が不足気味。必要なクラスを取れずに卒業が一年延びてしまうなんて話も珍しくない情勢です。とは言えただでさえここまで来るのに遠回りしてる自分が、さらにこれで足止めを喰らうのはちょっと勘弁していただきたい…。いっそこの問題とは無縁な環境毒物学に専攻を移してしまおうか、という気持ちです。

・夜に控えたNPBのReview Sessionの前に、近くのヴィエトナミーズで腹ごしらえ。キャンパスに近いことと、結構美味しいことからかなりのへヴィユーザーとなっております。本日は炭火焼チキンとEgg Foo Young(アメリカ的中華風オムレツ)定食。炭火焼やらBBQにはBenzopyrene(ベンゾピレン)等が含まれていて発癌性がどーのこーのといった話もありますが、この香ばしさを味わうことなく生きるくらいなら、おこげと共に死んだ方がマシ…と考えたくもなるテイスト也。

定食


【2007/02/12 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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試験対策中

・来学期のスケジューリングをしつつ、火曜に迫ったNPBの試験対策。内容が内容だけに、勉強に疲れてストレスを感じれば血圧を下げる為のメカニズムが頭をよぎり、ストレッチをすれば筋系の生理的反応が頭に浮かび、トイレに立てば腎機能のシステムが…と、ちょっとした悪夢。

・ちょっと日本に目を戻すと、生物学的に極めて正しい発言をした人物が突かれていたり、よく分からない理系研究者バッシング的調査が役人の手によって行われていたりと愉快な状況のようですが、時間が無いのでスルー。


【2007/02/11 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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今週のフットボール

・川崎フロンターレ、触れないうちに新体制発表会も無事終了し、岡山からはお別れメッセージが届き、新戦力のチマルはいきなりシーズンを棒に振りそうな大怪我。いろいろ起き過ぎです。これ以上怪我人が出ることなく、万全のコンディションで開幕を迎えて頂きたいものです。

・すったもんだの末どうにか再開までこぎつけたセリエAでは、相変わらずインテルの勢いが止まりません。時間の都合上ハイライトで見ただけですが、アドリアーノの調子までもが上向いてるようで何よりです。スーペルなネタチームだけに、まだまだまだまだ油断は禁物ですが、ちょっと期待が膨らむのを止められなくなってきました。

・一方バルサはラシンを下しリーガ首位をキープしたものの、どうもS.エトーさんが交代出場を拒否したような気配。これはこれで一悶着ありそうな予感…。


【2007/02/11 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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独房?

・今日はかなりの本降り。Lake Tahoe辺りでもガンガン雪が降っているらしいので、スキー好きスノボ好きには嬉しい天気なようです。

・環境毒物学の授業、ここ最近は現場で活躍する人々がゲストスピーカーとして講義を行ってくれていたんですが、今日はなんと45年前にこの学校の環境毒物学部を設立した人物直々の授業となりました。今使っている教科書の著者でもあるので、クラスメイトからは"本にサインでも貰っておけばよかった"なんて声も。内容は光、特に紫外線が起こす様々な化学変化についてで、中々に面白い内容でした。特にPsoralen(ソラレン、美白を目指す人やアトピーに悩む人には結構有名な物質)に関して色々興味深い話を聞けたんですが、まあ、機会があればこのブログで触れたいと思います。

・今の学校に来て初めてカフェテリアで食事。Phoを食べてみたところ、ちょっと甘めなものの(大体何でも甘くなるのがアメリカンテイスト)まあまあのお味でした。その後図書館で勉強するスペースを探してたら、檻に閉ざされた独房のようなデスクと遭遇。なんでもこれは論文を執筆する院生などを対象に、一定期間ストレージ兼勉強スペースとして貸し出されているものだそう。結構な人気で長いウェイトリストが存在するらしいですが、気味悪くないんですかね…?

監獄?


【2007/02/09 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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意外なところにサッカーファン

・昨日あたりから曇天となり、今日はパラパラとした雨。本来雨季だというのに久しくこんな天気になっていなかったような。

・生化学の先生(女性)、授業中に"このシステムのゴールは…、そうそうゴールと言えば昨日のゴール凄かったね!!"と謎の発言。クラス中に広がるハテナマークを尻目になんと延々とサッカーのUSAvsメキシコの試合の話に。居る所には居るんだなぁ、と感心してしまいました。でもこの国で皆がサッカーの試合を見ることを前提に話すのは無茶です、先生。


【2007/02/08 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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時間に追われ中

・朝食を食べ損ね、結局本日最初の食事にありつけたのは夕方6時。こういう食生活、辞めないとなぁ…。

・そんな最近の不摂生の最大の原因は(自分の時間管理能力の欠如はさておいて)、明日に迫った環境毒物学の試験。中間試験は今回の一回のみと言う一発勝負、上手く行くことを願います。

・またNPB(神経生理行動学)のクラスもエライことに。わずか2週間で筋系、循環器系を終えたかと思えば、次の試験までの3クラスで腎臓系を終わらせる模様。物凄いスピードで迫る情報の雪崩に飲み込まれそうな予感。

・そんな訳で本日は循環器系のコントロールシステムを網羅した複雑なチャートを見せられ、先生から"今夜はTV禁止でこれを覚えること。火曜の夜なんて碌な番組やってないだろう? American Idolだぁ~? そんなもん見てる輩はそもそもこのクラスに居るべきじゃないよ~。House? あー、ハウスは今日は禁句。Tivoにでも録っておきなさい"とのお言葉。いやー、TVは見ないけど…無理です…。

・で、クラス中が嫌な顔をするのを見て先生から"今日の課題の量にストレス感じ始めちゃった人いる?"との問い掛け。講堂にこだまする生徒500人分の"Yes!!"に対して、"OK、これが今君達の中で起きてる生理的反応だ!!"、と更なるチャートの追い討ち。参りました…。


【2007/02/06 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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今週のフットボール(いろんな意味で)

・スーパーボウルは流し見で終了。とにもかくにも、あの弱小の代名詞だったBearsが出場していることに時代の流れを感じました。こうなってくると今度は何時Cabsがワールドシリーズ出場を果たし、ヴィクの悲願を達成することになるのかに興味が湧いてきます。

・もう一つのフットボールはマジメにチェック。

・インテルが史上最高と言える勢いで絶好調だった今季のセリエA。余りの快進撃振りに何か落とし穴がありそうだとは思っていましたが、まさかこんな悲劇的な事件が起きて、リーグ戦自体の取り消しが取り沙汰されるなんて…。何とか再開の道筋を探って欲しいものですが…。こうなってしまったからにはリーグ全体からキッチリと膿を出し切ってプレミアのように治安の向上に成功してもらうしかありません。

・一方バルサはついに、ついにS.エトーが復帰。今回のオサスナ戦では短時間の慣らし運転だったものの、非常に目出度いです。L,メッシも近々復帰できそうな雰囲気ですし、REMの完全復活もそう遠く無いのかもしれません。


【2007/02/04 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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タイ料理

・環境毒物学の試験対策も遅々として進まぬまま迎えた土曜夜、気分転換に友人とダウンタウンで食事。

・時間が遅く殆どのお店が店じまいモードで危うく喰いっぱぐれるところでしたが、何とかダウンタウンのタイ料理屋に入れました。グリルドシーフードの盛り合わせに満足。しかし残念なことに写真が暗くてなんだかよく分かりませんね。手前のはズッキーニ、丁度真ん中らへんの白いのはイカ、右側にエビ、左奥はムール貝となっておりました。

シーフード


【2007/02/03 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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1日の気温差20℃

・花粉の気配がひしひしと…。

・日中20℃近くまで暖かくなるものの、夜は零下の世界。そんな訳でおでんでも食べて温まります。

おでーん


【2007/02/02 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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