BQ Finest -Tokyo 2 California-
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一時帰国します

・えー、色々あった書類の問題がクリアされた為、学生ヴィザの更新をしに日本に戻ることにしました。来週後半には東京の地面を踏んでいることでしょう。


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【2006/06/30 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 GER vs ARG / ITA vs UKR

・W-Cup、今日明日の2日間は準々決勝4試合が行われ、いよいよ大会ベスト4が決定します。自分の予想は以下の通り。

ドイツ 2-1 アルヘン (ドイツを優勝候補にした手前…)
イタリア 1-0 ウクライナ (意外とてこずりそう)
イングランド 1-0 ポルトガル (またつまらない勝ち方しそう)
ブラジル 3-1 フランス (「スペイン戦に全てを出し尽くしたフランスは、続くブラジル戦に嘘のようにボロ負けした…」あの試合の後バルテズとジダンが満足げに肩組んで歩いてるのを見ちゃうと、そんな予感が。)

ドイツvsアルゼンチン。前半から激しいぶつかり合いを見せ、J.R.リケルメをはじめパス回しに一日の長があるアルゼンチンが優位に。後半開始早々CKからR.アジャラが綺麗なヘッドを見せリードを得ると、得意の時間稼ぎで着々と勝利を引き寄せます。ところが71分アルゼンチンGKのR.アボンダンシエリが負傷交代、ここでJ.ペケルマン監督はを交代させ、DMF E.カンビアッソを投入する逃げ切り策を発動。ただ、ドイツはやはりドイツ、80分にM.クローゼのヘッドで同点に追いつきます。完全にプランが狂ったアルゼンチンはE.クレスポに代わりJ.クルスをピッチへ。しかしこの交代に効果は無く、延長戦の末PK戦に突入。後は運次第…だったのですが、アルゼンチンは2人目R.アジャラ、4人目E.カンビアッソがJ.レーマンに止められベスト8で姿を消すこととなりました。よりによってカンビアッソのキックで決まってしまうなんて…。試合後の乱闘も含め、少々後味に難が。ただ今はドイツの勝利を祝福したいです。あのP.ラーム以外どうしようもない守備陣でよく耐え切りました。最後まで決して諦めない勝負強さも立派です。さらにJ.レーマンの希代の好セーヴ、なかなか見られるものではありません。でももし次の相手がイタリアだったら…。

イタリアvsウクライナ。イタリアはいきなりG.ザンブロッタの糸を引くようなミドルで先制、59分、62分にはL.トニがゴールを上げ快勝。ただウクライナは黙ってやられていたわけではなく、いつ同点に追いついてもおかしくない猛攻を見せていました。しかし、G.ブッフォンの好セーヴに阻まれたり、ショットがバーを叩いたりと後一歩のところでゴールに結びつかず、結果としてこの点差に。特に58分のO.グセフ、M.カリニチェンコの連続ショットをギリギリで止められ、直後イタリアにカウンターを決められた場面がターニングポイントでした。これが大舞台における経験の差なのでしょうか…。


【2006/06/30 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Air Jordan VII Retro Citrus

・久々にサッカーの無い一日。なにか物足りない感じがします。

・また、本日は"Air Jordan VII Retro 7 Citrus"の発売日。普段は土曜日がリリースに当てられるのですが、夏休みに入ったので珍しい水曜リリースとなりました。また、限定でもなんでもないので比較的容易に入手できます。他のシリーズもRare Jordanなんて名付けないでたくさん作ってくれれば良いのに…。また、今回AJ VIIは一緒に発売されるアパレル類もかなり惹かれるデザインのものが多く、誘惑が一杯です。悔しいが良い仕事するなぁ…。

AJ VII

・夜はまたまたセイの家にお邪魔してまったり。夕飯まで頂いてしまいました。ご馳走様でした。

ご馳走様でした


【2006/06/28 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 BRA vs GHA / ESP vs FRA

・F組1位vsE組2位、ブラジルvsガーナ。前後半の立ち上がりと終了間際はブラジルのもの、それ以外はガーナのものといった試合。でも結果はブラジルの快勝。ガーナ、あの縦にどんどん伸びていく攻撃は面白かったんですが、今回はここで打ち止め。かなりブラジルディフェンス陣を苦しめていただけに、もうちょっとフィニッシュの精度を高めれば恐ろしいことになりそうです。逆にブラジルはあまり良く見えないのに点差を付けるという、底が知れない不気味さを発揮してきました。全力で戦うのは準決勝辺りからと言うことなのでしょうか?

・H組1位vsG組2位のスペインvsフランス。正直、Z.ジダン最後の試合になると思っていました。それがダメ押しとなるロスタイムの美しいゴール。90分フルに走り回った後であの飛び出し、そしてゴール前での動き、さすがのC.プジョルでも一瞬だけ世界最高の選手に戻った彼を止めることは出来ません。なーんかいいものを見てしまいました。でも試合後のフランス選手達の表情から伺う限り、ここが彼らの終着点にも思えてしまいます。こうなったらダメ元でブラジルにぶつかっていくしかない。骨は拾いますぞ!! スペインのほうは…まあ予想通りというかなんと言うか…地域独立主義の限界というか…。


【2006/06/27 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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DavisとOaklandへ

・本日は朝からDavisで編入生向けのプログラムに参加。学校の特色やら、キャンパス案内やら、卒業に必要な事項の説明やら、色々チェックしてきました。また、秋からの授業登録の仕方や、最初の学期にどのクラスを取るべきかのカウンセリング等も受け、最終的には実際の授業登録も完了。自力で調べていたらおそらく手に入らなかったであろう情報も多く、かなり有意義な一日でした。でも37℃とかは本当にキツい…。9月には涼しくなっているといいなぁ。

・そのDavis、キャンパス東側は普通に街の中にある大学といった風情なんですが、少し西や南にずれると敷地内から畑が始まって気付くとこんな風景に。地平線を拝めます。

地平線

・夜はセイ達とOaklandへ。例のNew Gold Medal Restaurantで食事をしてから、Yoshi'sJake Shimabukuroのライヴを見てきました。これまた大満足。


【2006/06/26 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Jake Shimabukuro Live at Yoshi's

Jake Shimabukuro、このMad Skilledなウクレレ奏者を知ったのは井上陽水をフィーチャーしたNHKの番組"空想ハイウェイ"でした。その回には押尾コータロー、菊地成孔、山下洋輔、高田漣らが出演しており、逆に言えば知らなかったのは彼だけ。しかし一度そのプレイを見た後では、なぜ彼がこの面々と共に名を連ねたのか、強烈な説得力に感服させられた次第です。あの"氷の世界"、ただ事ではありません。

・さて、いざYoshi'sに着いてみると、Jakeは8時の回の演奏を終えサイン会の真っ最中。黒山の人だかりの中笑顔を振りまき、写真撮影にも自分からお礼を述べるなど、かなりの好青年なようです。今回彼はサングラスもメガネも着用しておらず、メディア上でより随分若返ったルックスになっていました。なんでもLASIKを受けたとか。

・10時の回の開演時間直前になっても、客席をフラフラしているJake。どうも本番前の精神統一みたいなものを全く必要としないようで、時間が来たらさっとステージに上りいきなり演奏開始。まるでJazzやってる人のようなスタイルです。で、音楽のほうはまさしく驚異的、とてもウクレレとは思えないような激しく太いサウンドを奏でたと思えば、超テクニカルな奏法を披露したりとめまぐるしさ全開。曲の合間には軽妙なトークで笑いを取りまくり、なんとも楽しい空間になっていました。さらにJazz Pianist 大曽根真に映画"Chitty Chitty Bang Bang"を無理やり見せられて開眼したという音の行間を大事にする楽曲や、敬愛するGeorge Harrisonに捧ぐ"While My Guitar Gently Weeps"(youtubeに動画がありました、実際に聞いたものはこれよりさらにアレンジがかかっていましたが)などなど盛りだくさんで大好評の内にライヴ終了となりました。

・いやー、ウクレレってあんな凄いものだったのかと感心。9月に出るというリズムセクションすら排した完全ソロアルバム、聞きたいかも。


【2006/06/26 23:59】 Music | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 ITA vs AUS / SUI vs UKR

・E組1位vsF組2位、イタリアvsオーストラリア。試合直前に不自然にCM入ったと思ったら、現地からの国際映像が途切れていた模様。回復した時には試合が始まっていました…。前半、イタリアはL.トニやA.ジラルディーノが惜しいショットを放ったものの全般的に攻めあぐねている印象。オーストラリアも中々良いショットはありましたがG.ブッフォンがセーヴ、それよりも目立ったのはラフプレイでした。双方無得点で折り返しとなった後半、いきなりM.マテラッツィ兄貴のスライディングが一発レッド(黄色で十分な気がしたのですが…)となりイタリアは10人に。これを受けてイタリアは"最強の引き篭りフットボール"モードになり、それはもうガッチガチの守備を披露。そしてロスタイムも尽きようとしていたその時、ペナルティエリアに切り込んだF.グロッソがチャレンジに来たL.ニールの上に倒れこんでPKゲット。重圧のかかるこの場面でキッカーを務めるのはF.トッティ。彼の右足から放たれたショットはゴール左上に見事に突き刺さり、イタリアが土壇場での勝利を引き寄せる結果となりました。いやはや、アズーリの真髄を見せ付けられました。それにしてもあのおしゃぶりポーズといい、クラブでの試合直前まで子守してたこととといい、トッティの親バカは留まることを知らなさそうです。

・G組1位とH組2位の一戦、スイスvsウクライナ。Davis行ってたせいで見る前に結果を知ってしまいました…悲劇。それでもざっと内容を流し見したら、これがまた中々に緊張感溢れるゲーム。サイドのせめぎ合いからチャンスが生まれ、バーやポストを叩くような惜しいショットも。入らないと分かっているのに思わずリアクションを取ってしまいます。全体的にスイス優勢ながらもゴールまでは至らず、決着はPK戦へ。先行のウクライナ一人目、A.シェフチェンコの左隅を狙ったショットはGKが弾き出します。続いてスイス、M.ストレラーのショットはGKが正面でセーヴ。ここからウクライナはA.ミレフスキがループで、S.レブロフが右隅を狙ってゴール。逆にスイスはT.バルネッタがクロスバーを叩き、R.カバナスの真ん中を狙ったショットはGKが弾き失敗。勝利のチャンスとなったウクライナ4人目、O.グゼフは左隅を狙い見事に成功!! 死闘の末にベスト8進出を決めたのはウクライナとなりました。しかし、PK戦は本当に残酷な制度だとあらためて実感。

・というわけで準々決勝はイタリアvsウクライナ。イタリアはなんだかんだで上がってきますねぇ。そしてウクライナ、初出場なのに、A.シェフチェンコ頼みなのに堂々のベスト8進出。W-Cupでは3位は意外なチームがとるというジンクスがあり、今回その座に輝くの彼らなのかもしれません。FIFA会長のお膝元スイス、組織立ったパスサッカーを披露したものの今大会はここまで。でも420分戦って無失点というのは凄い!

・劇的勝利を祝っていたイタリアですが、元ユーヴェ選手にして今年フロント入りしたG.ペッソット氏がユーヴェ本部ビルから謎の転落。一時意識不明の重体ということでしたが、その後重傷なものの生命の危機は免れたという報道に切り替わりました。自殺未遂という線が濃厚なようですが、一方で何か裏がありそうな気配も…一体トリノで何が…。


【2006/06/26 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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New Gold Medal Restaurant [中華料理]

・Oaklandと言えばここ、状態になりつつあるNew Gold Medal Restaurant。今回は店の一押しメニュー、ローストダックにワンタンが入ったヌードルスープです。これが旨いのなんの。あと後ろに写っている空心菜の豆腐乳炒めも最高。

美味なり


【2006/06/26 23:59】 Foods & Restaurants | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 ENG vs ECU / POR vs NED

・B組1位とA組2位の対戦、イングランドvsエクアドル。前の試合でM.オーウェンを失ったイングランドは、P.クラウチをベンチに置きW.ルーニーの1トップを採用。これでどのようなサッカーが繰り広げられるのかと思ったら、やることはやっぱりロングボール放り込みでした…。エクアドルも相手の中盤の押し上げを警戒しサイドが下がり目、あまり見所の無い展開となります。結局前半にあったチャンスはたった一つ、前半10分、J.テリーのクリアミスにつけこんだC.テノリオのショットがクロスバーを叩いた場面だけでした。ここではA.コールが体を投げ出してなんとかボールの軌道を変えており、これが当たっていなければ今頃イングランドは1点を追う立場となっていたでしょう。後半に入っても盛り上がりに欠ける内容に変化は無く、60分にD.ベッカムがFKを決めて終了。いや、そのFKは確かに芸術的でしたが、90分戦って流れからの決定機が皆無というのはどうかと…。

・D組1位とC組2位、ポルトガルvsオランダ。まずオランダのユニフォーム(シャツ:白、パンツ:青)に驚かされました。100年前のユニがモデルだそうですが、オレンジを全く含まないデザインは衝撃的です。試合のほうは乱戦に近い激しいぶつかり合い、ボールは目まぐるしくピッチを飛び交い、ハードファウルの応酬で選手の体も吹っ飛びまくり。先制点を挙げたのはポルトガル、前半23分に右サイドからデコが上げたクロスをパウレタが落とし、マニシェがフィニッシュ!! しかし良いことばかりではなく、C.ロナウドが相手のスパイクを太腿に入れられて涙の負傷交代、さらに前半ロスタイムにF.コスティーニャが黄紙2枚目で退場となり、後半はパウレタを下げての守備的布陣を強いられます。その後半はいよいよ荒れ模様、各所で小競り合いが起き、L.フィーゴは相手選手に頭突きするわ、K.ボラルスはフィーゴに肘を当てた門で退場になるわ(フィーゴがわざと食らったフリをしてるようにも見える)、オランダはドロップボールを返さないわ、デコは下らない時間稼ぎで黄紙2枚目となり退場するわ、暴走状態。6分というロスタイムの中でもジオが退場となり、結局黄紙16枚、赤紙4枚という主審の大盤振る舞いでタイムアップとなりました。遺恨が残りそうな酷い内容でしたが、退場となったデコとジオが仲良く隣同士座って試合の行方を見守っていたのがせめてもの救いです。オランダは監督への批判を避けられないでしょう…。

・これにより準々決勝の組み合わせはイングランドvsポルトガルに。退屈極まりないロングボールvs片手落ちの演技派の激突…あんまり魅力的じゃないかも。オランダは今回の敗退を機に昔のようなフットボールに戻ってくれるといいのですが。


【2006/06/25 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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Air Jordan IV LS Mist Blue / 洗濯→天日干し

・今朝まですっかり存在すら忘れていた"Air Jordan IV Retro LS Mist Blue"、一応実物チェックだけはしてみようとモールまで出掛けたところ、写真よりずっと色合いが良く非常に気に入ったので購入。店にあったギリギリ最後の1足でした。このモデルに関しては"Rare Air"、"MARS"や"Tour Yellow"などさらに注目度の高いAJ IVの合間に発売されるため競争率は低いと思ったのですが、意外と人気なようです。

AJIV

・その後友人らとまったり。Dim Sum食べに行ったり、スタバでChillしたりとゆるーい一日となりました。ちなみに今日の最高気温は33℃。これでも周りと"今日は割と過ごしやすいねぇ"なんて話してるんだから、やってられません。10日前は最高気温17℃とかだったんですが…。

満足

・また、セイ宅で洗濯機をお借りし彼手作りの簡易物干し竿で天日干し。日本から持ってきたというピンチ付きハンガーまであって完璧でした。確かにこれだけの好天続きだと、わざわざ乾燥機使う理由は無いですな。

即席物干し

・あと知り合いの忘れ物もついでに洗ったら、それが見事に色移りし、一緒に入れたTシャツやJordanのバギーパンツが狙ったかのような仄かなピンク色に。もうすぐでパレルモのユニフォームや"Air Jordan IV (グレー×ピンク)"の仲間入り状態です。どうしませう。


【2006/06/24 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 GER vs SWE / ARG vs MEX

・今日からはお待ちかねのノックアウトラウンド。2002年とは違い、強豪がきちんと出揃った今大会は面白くなりそうです。ドイツはどこまでいけるのか、インテル&バルサ組の活躍は? そしてZ.ジダン最後の戦いは何時になるのか。興味は尽きません。

・まずはA組1位とB組2位の対決、ドイツvsスウェーデン。重厚な試合になるかと思いきや、序盤からドイツが押せ押せで躍動感たっぷり。前半12分までに2ゴールという驚きの展開で会場を盛り上げます。スウェーデンは最終ラインの前のスペースをいいように使われ、大苦戦。さらに前半35分にはT.ルチッチが黄紙2枚目で退場、さらに厳しくなります。それでもドイツお笑いディフェンス陣のポカを信じ反撃を試みるスウェーデンは、52分にH.ラーションがC.メッツェルダーのファウルを引き出しPK。しかし、自身で蹴ったボールはクロスバーの遥か上…。72分のZ.イブラヒモビッチOUTでほぼ大勢は決し、その後はドイツのシューティングセッション状態。そのまま進展無く試合終了。スウェーデンは実力を出し切れずに終わり、ドイツは後半追加点が奪えず守備も相変わらず(過去2戦で改善されたと思ったのに…)、次に不安を残す内容でした。しかしこれだけは一言、ラーション先生お疲れ様でした。あと気温30℃を超えているだろうピッチ上で一人P.ラームだけ長袖だったのは何故?

・本日2試合目はC組1位とD組2位がぶつかる一戦、アルゼンチンvsメキシコ。アルヘン優勢かと思いきや序盤から互角の戦い、前半6分にはメキシコのFKからニアでM.メンデスが競り合い、ファーに流れたボールに後ろからR.マルケスが飛び込んで先制点!! しかし4分後、アルゼンチンのCKでE.クレスポと競り合ったJ.ボルヘッティが頭でオウンゴール、同点となります。その後アルゼンチンは前線のメンバーを入れ替え、メキシコはロングボールよりも速いカウンターに切り替えて攻撃、多数のチャンスが生まれるも追加点は無く延長戦へと突入。そして98分、左サイドにいたJ.P.ソリンのクロスを受けたM.ロドリゲスがエリア外から胸トラップ→左足ハーフヴォレー!! 芸術的なショットで1点をリードし、ベスト8進出を決めました。メキシコ、敗れたとは言え立派なフットボールでした。

・先日、微妙な判定で決勝トーナメント進出を逃した某国民は予想通りの反応。試合後スタジアムで汚物を投擲したり、スイス大使館の爆破予告をしたり、終いには"FIFA公式サイトに500万通抗議メールを送れば再試合"とのデマでアクセス過多を起こしサイトから遮断されたりとすばらしい民度です。微妙だったとは言え結果的に正しかった判定で、しかもそれが取り消されていたとしてもまだ負けていた状況(勝たないとダメだった)で何故ここまでヒステリックになれるのか、不思議としか言いようがありません。こういう往生際の悪さよりは、FIFAが正式に誤審を認めた"駒野に与えられなかったPK"すらも水に流す日本に美しさを覚えます。

・他にも期間中色々やらかしてくれた(ドイツの電車内でテーハミング絶叫し注意に逆ギレ、市内の銅像によじ登り対極旗掲揚、ダフ屋出現、税関で摘発に人種差別と逆ギレ、本国ではトーゴ戦後日本車に真っ赤な落書き)模様。サッカーの質は良いのに、勿体無い…。


【2006/06/24 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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暑い…41℃って…

・6月なのに記録的猛暑、凄まじい日差しで熱風が吹いています。外気温41℃というのは何の嫌がらせでしょうか。おかげでシャワー浴びた直後、酷いめまいでダウン。視界がTVの砂嵐のようになりどんどん狭まっていき、続いて平行感覚に支障をきたし、気付けば絨毯の上。生まれて初めて朝礼で倒れる人の気持ちがわかりました。やはりこまめな水分補給は大事ですなぁ…。


【2006/06/23 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 KSA vs ESP / UKR vs TUN

・H組、サウジアラビアvsスペイン、そしてウクライナvsチュニジア。こちらはスペインが勝ち抜け決定、引き分け以上で1位確定です。2つ目の枠は残り3チームすべてに可能性があり、その中でもウクライナが勝てば勝ち抜け確定で一歩有利。サウジアラビアとチュニジアは対戦相手を下した上で他試合の結果に運命を託さなくてはいけません。

サウジアラビアvsスペイン。スペインは2試合目とスタメン全員を入れ替える超温存策。しかし、元々誰がスターターを務めるのか地元メディアでも予測できなかったほどメンバーの層は厚く、これまた羨ましい限り。前回大会を切ない理由で逃したGK S.カニサレスは感無量だろうなぁ。そしてバルサ的にはA.イニエスタの大会デビューが嬉しいニュースです。試合のほうはスペインがサイドを基点にした多彩な攻撃で徐々にリズムを掴み、サウジアラビアはそれをGK M.ザイードの好守で凌ぐというパターン。前半36分、左サイドから上がったJ.A.レジェスのFKをファニートが頭で合わせて先制、さらにホアキンもギアを上げてきて3戦連続のハイスコアゲームか…と思いきやこれで打ち止め。後半ではサウジアラビアのカウンターで危ない場面も多々あり、勝ったとは言え少し心配なグループステージの締めくくりでした。まあ、無理をしないでプレイしただけだと思いますが…。

ウクライナvsチュニジア。お互い勝利が欲しい両者は序盤から互角の攻防、しかしどちらもなかなかフィニッシュまで持ち込めない印象です。特にウクライナは選手間の意思疎通が上手く行っていない様な…。むしろチュニジアのほうがまともにボールを繋ぎ始めています。ところが前半終了間際、Z.ジャズィリが2枚目の黄紙で退場になると、後半からチュニジアに厳しい判定が目立ち始め、流れが少しずつ変わります。そして70分、ペナルティエリアで自らの足に引っ掛り転倒したA.シェフチェンコにPKが与えられ、これを落ち着いて得点。チュニジアはこの試合で2~3回貰えるべきPKを見逃されていたのですが…。結局それ以降得点は動かず、ウクライナが無理やり勝ち点3をゲットしました。

・結局この組は、1位 スペイン(3勝)、2位 ウクライナ(2勝1敗)、3位 チュニジア(1分2敗 得失点差-3)、4位 サウジアラビア(1分2敗 得失点差-5)と言う結果に。これはスペインに期待してもいいのでしょうか?


【2006/06/23 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 TOG vs FRA / SUI vs KOR

・グループステージ最後の試合となったG組、トーゴvsフランスとスイスvs韓国。こちらはFIFA会長のお膝元スイスとFIFA副会長のお膝元韓国がかなり有利な状況。Z.ジダン抜きのフランスは今日2点差以上で勝利しないと、勝ち抜けを確定出来ません。思い返せば抽選が決まった時点からこの組は様々な憶測が流れていました。"スイスと韓国を一緒に決勝トーナメントに送るため、強豪の中で一番前評判の低いフランス、さらに出場国の中で最低レヴェルのトーゴを同組に選んだのではないか、そして本大会ではフランスに不利な笛を吹かせ、蹴落とすつもりなのではないか?"などと囁かれていたものです。実際ここまではその囁かれていたシナリオそっくりの展開を見せております。果たしてフランスは息を吹き返せるのか、スイスと韓国は引き分け狙いで来るのか。注目です。

トーゴvsフランス。フランスは復帰したD.トレゼゲが序盤から存在感を見せるも、不運な(?)オフサイドやら、甘いフィニッシュやら、トーゴの必死の守備やらで得点を奪えません。時間ばかりが流れこのまま"ワールドカップの魔物"に魅入られっ放しで姿を消していくのかと思われた54分、F.リベリーのパスを受けたP.ヴィエラがエリア内で反転ショット!! これがネット右隅に突き刺ささり、フランスが先制点を奪います。さらに60分、P.ヴィエラがロングボールを激しく競り合いながら頭で落としT.アンリがグラウンダーでフィニッシュ!! 誕生日男ヴィエラの活躍で目標の2点リードに届いたフランスが、そのまま危なげなく試合を進め勝利を手中にしました。D.トレゼゲもGood Job!

スイスvs韓国。立ち上がりからパスを繋げるスイスが押し気味に試合を進め、前半23分にFKからP.センデロスの豪快なヘッドで先制。額から血を流しながらのゴールでした。韓国も反撃を開始し前半深い時間から撃ち合いに。後半77分、スイスのカウンターでの横パスがイ・ホの足に当たりオフサイドポジションに居たA.フレイに渡ります。このプレイに対し線審は旗を揚げ韓国選手は一瞬ストップ、しかし実際は試合は続行されておりそのままA.フレイがGKをかわしてゴールゲット。勿論韓国側は猛抗議するわけですが、ミスをしたのは線審のほうなので当然覆りません。"主審の笛がなるまでプレーを止めてはいけない"、その言葉の意味を実感する瞬間でした。結局このあとスコアは動かず。スイスが勝ち点3を獲得です。

・というわけで、1位 スイス(2勝1分)、2位 フランス(1勝2分)、3位 韓国(1勝1分1敗)、4位 トーゴ(3敗)という結果に。フランス、なんとか決勝トーナメント進出です。韓国は抗議をしてくるでしょう、フランス戦で今回のよりもっと有利な笛が吹かれたことも忘れて、しかも"試合後に文句を言うのはスポーツマンらしくない"という発言をしたことも忘れて。さらに言えば2002年のことすらも忘れて。 


【2006/06/23 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 CZE vs ITA / GHA vs USA

・さて、いよいよ面白い状況のグループの試合が迫ってきました。

・E組、チェコvsイタリアとガーナvsアメリカは4チーム全てに決勝進出の可能性がある超混戦グループ。一番の安全圏にいるのはイタリアで現在1勝1分け、チェコ戦に引き分でも勝ち抜け。チェコとガーナは1勝1敗で並びそれぞれの相手に勝てば勝ち抜け確定、1分1敗で一番きついアメリカでもガーナを下した上でイタリアがチェコに勝てば確定です。それ以外は得失点差が絡むことに。全チーム出場停止や怪我でベストメンバーが組めないこともあり、全く勝敗が読めません。こんな面白い状況、2試合同時に見るしかない!!

チェコvsイタリア。立ち上がりから怒涛の攻撃を見せるのはチェコ、P.ネドヴェドやM.バロシュが良いショットを連発するも、G.ブッフォンの好セーヴに阻まれます。そして前半26分、負傷のA.ネスタと交代したM.マテラッツィ兄貴がCKから得点!! ゴール前でJ.ポラクに完全に競り勝っての打点の高いヘッドでした。 さすが兄貴、やってくれますなぁ。でも前半39分には味方GKにヒヤリとする頭でのバックパス。インテルでは鮮烈なオウンゴールを披露した兄貴、スリルも演出してくれます。一方チェコは前半ロスタイムにJ.ポラクが2枚目の黄紙で退場し、非常に厳しい事態に。彼らは最低でも引き分けに持ち込まなくてはいけないので、人数が少なくても攻めざるを得ません。後半に入りどんどん前掛かりになっていくチェコ、しかし後一歩のところでG.ブッフォンの壁を敗れません。逆にイタリアはこういう状況で最も輝く嫌な選手、ピッポを投入。幾つかのチャンスをフイにしたものの、3度目の正直、カウンターでGKと2 on 1から横パスのフェイクをかけつつ自ら持ち込みゴール。絶対にパス出さないあたり、相変わらずで何より。結局イタリアが思うがままの内容で試合終了です。

ガーナvsアメリカ。アメリカはイタリア戦に引き続き肉弾戦を経験、双方のハードタックルやE.ルイスのこめかみからの流血(軽いものですが)などプロレスを見てるような状態です。そんな中前半22分、最終ラインでボールを持っていたアメリカMF C.レイナからガーナのH.ドラナミがボールを強奪、そのままGKとの1 on 1へと持ち込み見事な先制点を上げました。そして前半終了間際、今度はアメリカがお返し。ガーナの最終ライン左サイドにプレッシャーをかけたD.ビーズリーがボールを奪い右サイドに速いクロス、走りこんだC.デンプシーが鮮烈なショットを叩き込んで同点劇!! 試合はさらに動き前半ロスタイムにO.オニエウがエリア内でR.ピンポンを押し倒したと判断されPK、微妙な判定で得たチャンスをS.アッピアーがものにし再びガーナ先行となります。引き分けではダメなアメリカはさらなる追撃を目指すも、フィニッシュが決まらず苦戦。巧妙に時間稼ぎをするガーナの戦術にもはまり、そのまま敗戦となってしまいました。スタジオのコメンテーターが怒りを押し殺しながら話す姿に、なんとも言えない気分になる一戦。

・混戦の末に決まった順位は、1位 イタリア(2勝1分)、2位 ガーナ(2勝1敗)、3位 チェコ(1勝2敗)、4位 アメリカ(1分2敗)。ガーナは今大会唯一決勝トーナメントに進出するアフリカ勢となりそうです。


【2006/06/22 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 JPN vs BRA / CRO vs AUS

・F組は日本vsブラジルにクロアチアvsオーストラリア。ブラジルは勝ち抜けが決まっており、残り3チームにもまだ可能性が。オーストラリアが一番有利で勝てば確定。その他の場合は得失点差の勝負に。日本の場合、ブラジルに2点差で勝つのが最低条件、その上でオーストラリアが勝たず、得失点差でオーストラリアとクロアチアを上回る必要があります。正直、奇跡でも起きない限りまずありえない状況ですが、やってみなければわかりません

・スペイン語チャンネル、ブラジル応援の為にサンバ隊がスタジオに来てました。みんな楽しそうっすねぇ…。

日本vsブラジル。日本は過去2戦より前への意識が改善され、今大会ベストなパフォーマンス。一方ブラジルは無理をせず、ロナウドのリハビリ兼G.ミュラーの得点記録突破を目的としていました。で、あれだけロナウドを甘やかしながら後半はロナウジーニョを下げ、カカを下げ、最後にはGK ジダまで交代する余裕の展開。"ブラジルのようになりたいチーム"と"本物のブラジル"が正面からぶつかり合うとこうなるんですなぁ…。

クロアチアvsオーストラリア。試合開始直後、絶好の位置でクロアチアがFKをゲット。これをD.スルナが完璧なキックでネット裏左隅に突き刺し、早々と先制します。一方オーストラリアはエリア内でMヴィドゥカがJ.シムニッチに抱え込まれ倒されたのですが、ノーファウルの判定。そらー、ヴィドゥカも怒りますわな。しかしそれに負けずオーストラリアは猛攻、38分にクロアチアDF S.トマスのハンドを引き出しPKをゲット。これをC.ムーアが右隅に沈めて同点とします。フィジカルな競り合いが続く中で56分、正面からドリブルで上がったN.コヴァチがそのままゴールゲット、クロアチアが再びリード奪取です。GKにもセーヴのチャンスはあったのですが、弾ききれませんでした。しかしまだまだ諦めないオーストラリア、セットプレーを中心にチャンスを創り79分にはクロスの零れ球からH.キューウェルが押し込んでまたまた同点!! 試合の盛り上がりは最高潮に達し、盛り上がりすぎてこの後3名が退場。スコアのほうはそのままで両チーム勝ち点1を分け合いました。

・というわけで、1位 ブラジル(3勝)、2位 オーストラリア(1勝1分1敗)、3位 クロアチア(2分1敗)、4位 日本(1分2敗)となりました。

・正直終了の笛を聞いたとき、失望や悔しさ以外にも、やっと終わってくれたという妙な安堵感がこみ上げてきました。それは試合が終わってくれたということではなく、ようやくこの"日本代表"が終焉を迎えたことへのものだったと思います。不安や不満ばかりが先行した4年間、結局その果てに出た答えはネガティヴなものでしたが、終わりは終わり、もう続くことはありません。ブッシュ政権下の民主党支持者の喜びを2年早く享受したようなものです。

・この後注目すべき事は現体制が最後の仕事、"失敗の責任をきちんと取る"ということを実行するかどうかのみ。結果から逃げないことが"4年間の集大成"を見せられたファン、選手への誠意なのですから。そしてそれこそが2010年への道筋を立てる一歩目となるはずです。


【2006/06/22 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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初めてサンフランで散髪

・朝一で学校行きましたさ、もうそこには行列がありましたさ。連敗街道まっしぐら。でも郵便局で別の書類を郵送したので、なんとか出掛けたことに意味を見出せました。

・そして、午後はサンフラン日本街まで出掛けて、友人数名から薦められたCOMSAなるお店で散髪。思えば渡米してからも帰省毎に地元の理髪店に通い続け、一度とも米国にある理髪店or美容室のお世話になったことが無かったのですが、1年間散髪無しはさすがに限界がきました。いざ利用してみれば"原宿にある美容室がそのままサンフランに来たようなお店"という評判通りで何の問題も無し。1年で伸びた分をバッサリ切って、凄まじい"サッパリした感"を堪能できました。

・で、なんだか調子に乗って食料品やらなにやら色々買い物。ちょっとやりすぎたかも。紀伊国屋で買い物をする際、WOOFIN'のバックナンバーが半額になっていたので数年ぶりに読んでみるかと一冊購入したところ、帰ってから良く見たらWOOFIN' Girl…騙された…っていうかそんなもんが出版されていたとは…。先着1名様に差し上げます。

やりすぎ

・帰り道、奇しくも帰宅ラッシュと時間が重なってしまった上、普段空いている筈のエリアでも事故渋滞が起きていてどこもかしこも大混雑。ノロノロ運転に嵌っている間に気温(今日も38℃)と直射日光で茹で上がってしまいそうな気分でした。キツかった…。

・そして帰り際に学校によったところ、ついに行列が消滅。3日目にしてようやく書類手続きを済ませられました。これで面倒なペーパーワークは一段落です。残りは来月。


【2006/06/21 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 POR vs MEX / IRN vs ANG

・今日は先にC組ではなくD組の試合が行われました。ポルトガルvsメキシコ、イランvsアンゴラを控えたD組はB組と似た状況です。ポルトガルは勝ち抜け決定しており、引き分け以上で1位抜け、負けるとメキシコに1位を譲り2位抜け。メキシコは負けなければトーナメント進出、もし負けてアンゴラが大勝した場合のみアンゴラが2位抜けとなります。でもこのポルトガルもメキシコも堂々と引き分け狙いに出そうな気が…。

ポルトガルvsメキシコ。両者主力数人が、怪我、黄紙累積、温存などで出場せず、あからさまに消化試合モード。デコが出ていないので一気にテンション低下です。スタメン表にガッカリし余所見ていたところ、画面から歓声。前半6分に左サイドを抜けたH.ポスティガがクロス、2列目から飛び出したマニシェがフリーでショットを叩き込み先制点を奪いました。意外な展開に驚かされたメキシコは思うようにパスを繋げず苦戦、ポルトガルに押し込まれます。前半24分にはポルトガルのCKに対しR.マルケスがエリア内でスーパーマリオ風のジャンプ、謎のハンドで当然PKとなりシモンが左に蹴り込んで追加点としました。洒落にならなくなってきたメキシコはようやく反撃を開始、29分CKからF.フォンセカが頭でゴール右隅に叩き込み1点を返します。そのまま流れに乗ってガンガン攻めるメキシコ、57分にエリア内でフェイクをかけたL.E.ペレスがポルトガルDF ミゲルのファウルを引き出しPKゲット。ところがO.ブラヴォの蹴った速いボールは枠の上へ…。気を取り直して攻めなおすメキシコは再びL.E.ペレスがエリア内で転倒、しかしこれはダイヴだったため黄紙、しかもこれが2枚目となり痛恨の退場。せめてもせめても報われず、結局その後スコアは動かずに試合終了。ポルトガルが良かったというよりは、メキシコが自滅してしまった試合でした。それにしてもR.マルケスのあのハンドは一体なんだったんでしょう…?

イランvsアンゴラ。アンゴラは今大会W-Cup初出場、初勝ち点を達成しており、この試合で初得点、初勝利、そしてあわよくば初決勝トーナメント進出を狙います。立ち上がりから両者激しいぶつかり合い、ただし接触が多いという感じで攻撃自体は双方あまり上手く行っていません。実際前半両者無得点。後半に入ると両者サイドやセットプレーから得点機を創り始め、60分にアンゴラ右サイドのゼ・カランガからフラヴィオへ綺麗なクロスが入りヘッドで得点。直前に負傷のエース、アクワと交代で入ったフラヴィオは見事に大役を果たしました。しかし75分、イランのCKからS.バフティアリザデが頭でゴール左隅に送り同点!! その後両チームとも最後まで攻め続けるも、追加点は無く、引き分けで試合終了です。敗退同士とは言え、双方とも得るものがあったように見えた一戦でした。

・グループステージを終えた結果、1位 ポルトガル(3勝)、2位 メキシコ(1勝1分1敗)、3位 アンゴラ(2分1敗)、4位 イラン(1分2敗)となりました。ポルトガル、安定しています。逆に最後に冷や汗をかいたのがメキシコ、アンゴラが勝ちきれなかったため薄氷を踏む思いでの決勝トーナメント行きとなりました。


【2006/06/21 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 NED vs ARG / CIV vs SCG

・C組、こちらはオランダvsアルゼンチン、コートディヴォワールvsセルビア・モンテネグロ。まあ、オランダもアルゼンチンも勝ち抜けを決めているため無理はしない筈、点の取り合いを演じてくれれば面白いんですが…。セルビア・モンテネグロは果たしてアルゼンチン戦のショックからどの程度回復しているかが気になります。

オランダvsアルゼンチン。予想通り両者主力数名を温存。それでスターターをもらえる選手がL.メッシだのC.A.テヴェスだの、D.カイトだの、豪華すぎて羨ましい限り。そしてそれらの面子はしっかり見せ場を作り、存在感をアピールします。いや、ホント羨ましい。そんな中前半13分、オランダCKの競り合いの際にN.ブルディッソが相手選手と接触し負傷、残念。試合の方はアルゼンチンが中盤の構成力で優位に立つものの、ショットが枠を捉えません。オランダもサイドからのドリブル突破でチャンスを切り開こうとしますが、連携が噛み合わずイマイチ。結局この試合でゴールシーンを見ることは出来ず、引き分けとなりました。結構いい場面多かったんですけどねぇ…。

・雨のミュンヘンで迎えたコートディヴォワールvsセルビア・モンテネグロ。立ち上がりからスピーディな攻撃でチャンス創ったのはコートディヴォワール、しかし先制点を挙げたのはセルビア・モンテネグロでした。前半10分、中盤のパス交換から右サイドのD.スタンコヴィッチへ展開、そこからDFの裏めがけ長いクロスを上げ、N.ジギッチがDFとGKの隙間を縫うようにしてゴール。さらにその10分後にもクロスへのクリアミスを突いてS.イリッチが追加点。コートディヴォワールは攻撃は良いのに守備が崩壊しかかっています。それでも攻め続けるエレファンツ、37分にはM.ドゥディッチのエリア内でのハンドを引き出し、PKをゲット。これを(一度取り消されつつも)A.ディンダンがきっちりとゴールに変えて1点を返します。前半終了間際にセルビア・モンテネグロMF A.ナジが黄紙2枚目で退場となると、後半はますますコートディヴォワールのペースに。67分にはクロスからA.ディンダンがヘッドで同点ゴールを決めると、86分には再びハンドでPKをゲット。B.カルーがこれを成功させ大逆転劇の完成です。コートディヴォワール、D.ドログバを欠きながらも最後に結果を出して帰っていきました。得点後の変なダンス、もっと見たかったなぁ。

・と言うわけで1位 アルゼンチン(2勝1分 得失点差+7)、2位 オランダ(2勝1敗 得失点差+2)、3位 コートディヴォワール(1勝2敗)、4位 セルビア・モンテネグロ(3敗)。一部メディアが死のグループと騒いでいたわりには、あっさりとした決着です。モンテネグロが分離独立するため、最初で最後の出場となるセルビア・モンテネグロにとっては辛い大会となってしまいました…。


【2006/06/21 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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今日も外出

・よし、今日は朝一で学校に行くぞ、と決心し家を出たら鍵を忘れて自分をロックアウト…。当然車の鍵も無く、アパートのオフィスがあくまで近所をブラブラする羽目になりました。なんか最近ツイて無いような…。

・で、管理人さんに鍵を借りてロックアウト解除した後学校へ…って昨日と同じくらいの行列が出来てるじゃないですか…。今回も退散。

・仕方が無いのでInternational Student Officeでステータスの確認やVISAの相談したりして時間潰し、さらにバッタリ会った友人とOaklandまで出掛けたり、別の友人と学校近くをフラフラしたりして更なる時間潰しをしてみたのですが、行列は消え去らず。結局今日も諦めて帰宅しました。10秒で終わる手続きの為に2時間並ぶなんて絶っっっ対っにゴメンだぁ。


【2006/06/20 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 ECU vs GER / CRC vs POL

・いよいよ今日からMatch Day-3、ここからの4日間の組内同時Kick Off試合で決勝トーナメント進出16チームが確定します。8グループ中後ろ4グループはかなりの混戦、さーてどうなりますか。

・まずA組、エクアドルvsドイツとコスタリカvsポーランド。こちらはドイツ、エクアドルが既にトーナメント進出が確定しており、本日の直接対決でドイツが勝てばドイツが1位抜け、それ以外ならエクアドルが1位抜けとなる状況。2位抜けだといきなりイングランドと対戦することになるので、手抜き試合とはならなそうです。一方敗退の決まった2チームも意地があるわけで、こういう時こそ好ゲームを期待。

エクアドルvsドイツ。試合は開始直後の4分、ペナルティエリア内左側を突破したP.メルテザッカーがファーサイドへボールを送り、走りこんできたB.シュバインシュタイガーがグラウンダーで折り返して真ん中からクローゼが一発!! これで優位に立ったドイツは締まりのあるサッカーでエクアドルに自由を与えません。前半終了間際にはM.バラックの綺麗な浮き球のパスをM.クローゼが本日2点目にコンヴァート、さらに57分、B.シュヴァインシュタイガーからのカウンターが右サイドに展開、駆け上がったB.シュナイダーがクロスを上げ、走りこんだL.ポドルスキがスライディングでフィニッシュ。チャンスの質、量ともにエクアドルを大きく上回ったドイツが全勝でグループステージをおえることとなりました。エクアドルは主力を休ませていたし、最初からこの試合を流すつもりだったようです。これが次に響かなければいいのですが…。

コスタリカvsポーランド。立ち上がりから攻撃的に出る両チーム、その中でもコスタリカがやや優勢。のびのびとした攻撃でP.ワンチョペとR.ゴメスの両FWに良くボールが届きます。そして前半25分、そのR.ゴメスがFKを地を這うようなグラウンダーでネットに突き刺し先制。ポーランドも負けじと10分後にCKからファーサイドへ飛び込んだB.ボサツキが右足で合わせて追いつきます(実はゴール前でポーランドMF E.スモラレクが飛び出そうとするGKの足を引っ掛けいてたように見えたんですが、ファウルは無し)。後半に入っても攻め合う両者はチャンスは生み出すものの、得点まで辿りつけません。そんな中迎えた66分、ポーランドがCKからまたもファーサイドに飛び込んだB.ボサツキが頭でゴール!! その後もコスタリカは同点弾を、ポーランドはダメ押しを狙いますが、得点までは至らずポーランドが最後の最後に勝ち点3獲得です。いやー、あれだけ攻め合って結局ゴールは全てセットプレイからとは。

・と言うわけで1位 ドイツ(3勝)、2位 エクアドル(2勝1敗)、3位 ポーランド(1勝2敗)、4位 コスタリカ(3敗)となりました。結果だけ見れば驚きは無いものの、エクアドルが非常に面白い存在になっています。ベスト8入り出来るかも?


【2006/06/20 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 SWE vs ENG / PAR vs TRI

・B組、スウェーデンvsイングランドとパラグアイvsトリニダード・トバゴ。こちらはイングランドが引き分けで1位抜け確定、またスウェーデンも2位抜けに。もしスウェーデンが負けてトリニダード・トバゴがパラグアイに大勝すればトリニダード・トバゴが2位となります。逆にスウェーデンがイングランドに勝つと1位はスウェーデン、イングランドが2位に。トリニダード・トバゴ奇跡の決勝トーナメント進出はありえるのでしょうか?

スウェーデンvsイングランド。試合開始直後にM.オーウェンが膝を故障し交代、接触の無い場面で膝が変な曲がり方して倒れこんだのが気になります。予想外の損失にもめげず攻勢に出るイングランドは前半34分、スウェーデンのクリアをペナルティエリア外でJ.コールが胸トラップ、そのままドライヴのかかったヴォレーを放ち先制点を奪います。押され気味だったスウェーデンは51分、CKからニアに走りこんだM.アルバックが頭で流し込んで同点に。これでスウェーデンが蘇ったのですが、逆転弾は生み出せず膠着状態に。次に試合が動いたのは85分、ペナルティエリア前右側からJ.コールが上げたボールをS.ジェラードがヘッドで得点。試合終盤にピンチを迎えたスウェーデンはパワープレイを展開、90分、E.エドマンのロングスローの処理に失敗したイングランドDF陣の隙間を縫うようにゴール前に忍び寄ったH.ラーションが足で押し込み土壇場で同点。結局勝ち点1を分け、"イングランドはスウェーデンに勝てない伝説"は続くこととなりました。

パラグアイvsトリニダード・トバゴ。この試合ではトリニダード・トバゴが序盤から攻勢に出てていたんですが、先制点はパラグアイに。前半25分、FKからF.ドスサントスが放ったヘッドをトリニダード・トバゴDF B.サンチョが頭で押し込んでしまうというものでした。自分のやってしまったことが信じられないという表情のB.サンチョ。さらに40分にはC.グレンがスライディングを交わそうと跳んだ際に膝を負傷、担架での退場となってしまいました。接触の無い怪我のリプレイは見ていて辛い…。踏んだり蹴ったりのトリニダード・トバゴから主導権を奪ったパラグアイは、得点の匂いがするショットを幾つも放ちます。後半に入りトリニダード・トバゴは体勢を立て直し、攻め立てるんですがやっぱりゴールは奪えません。そして86分にパラグアイがN.クエヴァスとR.サンタクルスの見事な1,2パスで追加点。結局今大会初得点を挙げ勝利をものにしたのはパラグアイでした。トリニダード・トバゴはショットの精度が厳しかった…。でもヨークさんお疲れ様でした。

・ということで、1位 イングランド(2勝1分)、2位 スウェーデン(1勝2分)、3位 パラグアイ(1勝2敗)、4位 トリニダード・トバゴ(1分2敗)と言う結果に。スウェーデン一時はどうなることかと思いましたが、無事に通過できましたね。イングランドはM.オーウェンの怪我が心配です。


【2006/06/20 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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昼に外出するも

・本日は珍しく真昼に外出、おそらくW-Cup開幕以降初めての出来事です。で、目的であるペーパーワークの為に(卒業した方の)学校事務窓口に向かうと、夏学期の初日だったらしくキャンパスは大賑わい。そして炎天下の屋外、事務窓口前に長蛇の列…何と言う間の悪さ。毎年夏はCaliforniaを離れていた為、この時期もこんなに学校に人がいるなんて知りませんでした。諦めてその場は退散、近くのスーパー等を巡って帰宅。

・そして夕方6時過ぎに出直してみたら…行列がさらに長くなっていました…。なんだか分かりませんが何かに負けた気分です。くそー。


【2006/06/19 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 TOG vs SUI / KSA vs UKR / ESP vs TUN

・なんとW-Cup全64試合中の半分、もう32試合を消化しました。早っ!!

トーゴvsスイス。無事に試合が行われたということだけで謎の達成感が出る90分。立ち上がりから攻勢に出たのはスイス、前半16分には左サイドを突破したL.マグニンがファーに上げるクロス、それをT.バルネッタが中央に速いグラウンダーで折り返しA.フレイがフィニッシュ。鮮やかな先制点で魅せてくれました。これを受けてトーゴも攻勢に出るのですが、ゴールネットを揺らすには至りません。前半34分にはスイスDF P.ミュラーがドリブルでペナルティエリアに侵入して来たE.アデバイヨールの足を引っ掛けてしまうのですが、審判はノーファウルのジャッジ。トーゴのPKは幻と消えます。後半も次々とスイスゴールに襲い掛かるトーゴですがどうしても同点弾にはつながらず、逆に88分、左サイドのM.ルストリネッリがグラウンダーで右に送ったボールをT.バルネッタが地を這うようなミドルショットに変えフィニッシュ。終了間際の一発で勝利を決定付けました。この試合はトーゴ優勢にも見えたのですが、いやはや、サッカーとは恐ろしい。

サウジアラビアvsウクライナ。ウクライナ、スペイン戦大敗の理由がカエルの鳴き声がうるさくて前夜眠れなかったという大ネタでしたが、昨夜は大丈夫だったのでしょうか。とりあえず前半3分にCKからA.ルソルが膝で押し込み先制弾、どうやら良く眠れて好調みたいです。幸先の良さに押せ押せモードのウクライナはチャンスの質、量ともに大きくサウジアラビアを上回り、36分にはS.レブロフが鮮やかなロングショットで追加点。後半開始直後にもA.シェフチェンコが左サイドからのFKを頭で叩き込みダメ押しゴール、さらに84分には左サイドを完全に切り崩したA.シェフチェンコからどフリーのM.カリニチェンコに横パス、トドメの4点目で完勝です。これでスペイン戦の記憶も振り払えることでしょう。一方のサウジは…少ないチャンスを得点に出来れば2点くらいは返せたかもしれませんが…砂漠の国だけに雨が苦手だったのかも…。

スペインvsチュニジア。意外なことにこの試合ではチュニジアが先制。前半8分、ルースボール争いでC.プジョルに競り勝ったZ.ジャズィリがそのまま右サイドを突破、中央のJ.ムナリがパスを受け取りショット、一度はGK I.カシージャスが防ぐものの、リバウンドを押し込んでゴールゲット!! スペインも落ち着いてボールを回し反撃の機会をうかがいますが、ガッチリ引き篭るチュニジアディフェンスにあと一歩のところで止められてしまいます。そんな中前半終了間際にスペインのビッグチャンス、CKからX.アロンソが絶妙なヘッドを放ちボールはキーパーの届かないコースをまっしぐら。しかしこれもチュニジアDF A.アヤリがゴールライン上でクリア、気迫の守備は続きます。その後も次々と相手のチャンスを紙一重で交わしていたチュニジアですが、後半から出場したラウルだけは止められませんでした。71分、X.アロンソのショットのリバウンドに飛び込んだこの男のゴールでついに同点、仲間と力強く抱き合う彼の姿が如何にスペインが苦労していたか、そして如何に"ラウルのゴール"が望まれていたかを雄弁に物語ります。一度決壊した堤防にはもうスペインの波状攻撃を抑える力はありません、76分にはセスクの美しいスルーパスがF.トーレスに渡り逆転、さらにロスタイムにF.トーレスが得たPKを自ら決めてダメ押し。終わってみればスペインの快勝ですが、サッカーはファイナルスコアから内容が見えないスポーツだということをつくづく実感させられます。


【2006/06/19 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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夜行性

・昼間のお外は38℃、原猿の如く夜行性霊長類と化している今日この頃。夜、外に出てやった事といえば携帯失くしたり(それも2回連続、いずれも無事回収)、セイの家に遊びに行ったり、深夜までやってるメキシコ料理屋に行ったりしたくらい。少し空しい、でも良し。

・全然関係ありませんが、我々の先祖の哺乳類は夜行性だったため色覚が退化して行きました。そのためイヌやネコ、さらに霊長類でも原猿の多くは1~2色覚しかないそうです。ところが、ヒトやゴリラ等を含めた真猿は赤、青、緑の3色覚。この色覚の再獲得が一体、何故、どうして、どうやって起きて今に至るのかはヒトの進化の上で熱い研究テーマのひとつなんだそうで。

・それと、上記の内容からも分かるように"より色覚が発達している生物 = より高等な生物"ではありません。魚類、鳥類など多くの脊椎動物では3~4色覚がスタンダード、昆虫に至っては6色覚(チョウなどがそう)を持つものも居ます。あとこの例を出すのは誤解を呼ぶ可能性がある気もしますが、ヒト女性の一部も4色覚を持っている模様(同じ人間の間ですら違いがあると言う例で、他意はありません)。この方々はより微細に赤色を感知できるとか。


【2006/06/18 23:59】 Diary etc... | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 JPN vs CRO / BRA vs AUS / FRA vs KOR

・試合よりもチーム内の騒動が話題を呼んでいるトーゴ、今度は試合をボイコットしかけたそうで。また監督の辞任も決まりローテンションなセルビア・モンテネグロもまじめに試合やんないとダメよ、とFIFAに釘を刺されております。いつからW-Cupはこんな大会になったのやら…。やはり24チーム制に戻した方がいいのかも?

日本vsクロアチア。川口、望みを繋ぐスーパーセーヴを有難う!! 貴方は最高のGKだ!! 柳沢、(クロアチアの)望みを繋ぐスーパーなクリアを有難う!! 貴方は(相手にとって)最高のDFだ!! 試合終了と共に画面に映った日本人サポーターが歓喜の表情で拍手を送っていたのは何故なのか、それが全く理解できない視聴者は私だけなんでしょうか?

ブラジルvsオーストラリア。ブラジルは今日もイマイチな仕上がり、攻撃の組み立てに"さすがっ"と思わせる場面はあっても、それが中々フィニッシュまで結びつきませんでした。一方オーストラリアはその隙を突いて素早いカウンターを披露、こちらも可能性は感じさせるものの得点と言う形でマテリアライズはされません。後半に入り、49分、ロナウドがDFをひきつけてアドリアーノが左足でズドン!! お散歩ロナウド唯一の仕事でした。そして90分にフレッジがロビーニョのミドルのリバウンドを押し込んで追加点。なんだかんだのうちに勝利となりました。2戦とも"良い戦いをする相手"に"イマイチなコンディション"のまま臨んで勝ち点6、やっぱりブラジルはブラジルですな。

フランスvs韓国。また、韓国の対戦相手の得点がどこかに消え去りました。しかしまあ、それ以外にも山ほどあったチャンスを決められなかったフランスも悪いので仕方ありません。疑問は残りますが。そのことよりも残念なのが、85分に出されたZ.ジダンへの納得の行かない黄紙。これで彼は次戦出場停止。どうかこれが、こんなものが彼の最後の試合となりませんように…。


【2006/06/18 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 POR vs IRN / CZE vs GHA / ITA vs USA

ポルトガルvsイラン。ついにデコ復帰、めでたいです。やっぱり彼が居るポルトガルは一味違うわけで、中盤に一層の厚みが。ただ、セットプレーも含めて多数のチャンスを創れるのにフィニッシュがしっくり来ません。C.ロナウドのドリブルも結果には結びつかず、結局得点は63分のデコによる強烈ミドルでした。なんという美しさ…。イランはこの試合は厳しい内容で、69分にロングボールを受けたR.ハティビがゴール左から放ったショットが一番惜しいものでした。その後ポルトガルはフィーゴがゲットしたPKを何故かC.ロナウドが蹴って追加点、悲願の決勝トーナメント進出決定です。

・アメリカに大勝しこの試合では怪我のコラーを温存するチェコと、負けたとは言えイタリアに善戦しこの試合で実力を証明したいガーナ、さてさてどうなるのか。と言うわけでチェコvsガーナ、試合はKick Off直後から動きます。S.アッピアーが左サイドから入れたボールを、A.ギャンが左足で振り抜いて先制ゴール。プランを狂わされたチェコは、ガーナとの壮絶な打ち合いに身を投じることに。チャンスに次ぐチャンスで目が離せないまま迎えた65分、T.ウルファイシがエリア内でM.アモアの足を引っ掛けPK+退場。ガーナはPKに失敗するものの、ますます元気に。一体そのパワーはどこから来るのか、ピッチをのびのびと駆け抜け、チェコDF陣の恐怖のどん底に陥れます。ただ、どーもオフサイドをちゃんと理解していないのか、どフリーで斜め前の選手にパスして思いっきり旗上げられたり、さわやかな笑いを提供していました。チェコはGK P.チェフがたった一人でピンチを何度も凌ぎ、S.ムンタリの追加点一つでどうにか試合終了。多分他のキーパーだったらアルゼンチン並みのスコアになっていたかも。

E.ジョンソンが"次の試合は戦争だ"と発言したため、様々な反響を呼んでいるUSA代表。チェコ戦の大敗で後がないのは分かりますが、この国のお方が言うと洒落になりません。しかもそのイタリア戦はラムシュタイン米/NATO空軍基地からのご出勤、ますます持って物騒なり。しかし警備上の理由とは言え、せっかくW-Cup出場チームとして海外に来てるのにドイツ内の米国(そういえば、この基地も在日米軍基地のようにカリフォルニア州扱いなのでしょうか?)に引きこもるのは勿体無い話です。

・ふとスペイン語チャンネルに回してみたら思いっきりUSA代表を応援していました。昨日メヒコカラーの衣装だったお姉さま方もこの通り。試合前の各地との中継で回線支障が出た時など大活躍で、不手際を見事にお色気でカヴァーしておられました。espnで同じ事やったらメチャメチャ怒られるんだろうなぁ…。

謎のお姉さま方

・スタジオには少数派ながらイタリア代表の応援をするキャストもいて妙な盛り上がり。こうなって来ると実はメヒコ以外でもガンガン応援するチャンネルだったんですな…。"Nueva York"タイムズスクエア前も中々の人だかりが出来ていて、それなりに見てる人はいる模様です。

イタリア系なのでしょうか?

・そしてイタリアvsアメリカは予告どおり戦争状態に。両者序盤からフィジカルなプレイが多く、危険な場面もチラホラ。前半22分、A.ピルロのFKにニアに走りこんだA.ジラルディーノが頭で合わせて得点すると、28分にC.ザッカルドがCKのクリアミスでオウンゴール。1点ずつ分け合い双方テンションが上がった直後から本格的に試合が荒れ始めます。まず得点直後にD.デロッシがB.マクブライドの顔面へ肘鉄。マクブライドは流血で真っ赤、デロッシは突きつけられたカードが真っ赤となり、一人退場。続いて前半終了間際にP.マエストローニがA.ピルロにライダーキック、本日2人目の一発退場に。さらに後半開始直後、E.ポープが2枚目の黄色で退場、3人目の退場者となりました。大部分をイタリア10人、アメリカ9人で行われた後半、当然イタリアが広大なスペースと人数の利で攻めまくるわけですが、アメリカも必死の守備でゴールを割らせません。73分にはA.デルピエロが決定的なショットを放つもGK K.ケラーが横っ飛びで防いで何とかクリア。結局追加点の無いまま両者痛み分け、E組は4チームどこが決勝トーナメントに出てもおかしくない状態になり、第3戦が非常に楽しみとなりました。


【2006/06/17 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 ARG vs SCG / NED vs CIV / MEX vs ANG

・高原はこれくらいの寿司ボンバーっぷりを見せて欲しい。どうでもいいですが、魚を食べない人には寿司ってこう見えてるんですねぇ。

・espn、全試合中継してくれるのは嬉しいのですが、国歌斉唱の間にCMやらVTRやらコメントやら流すのは止めて欲しいです。ちょいと失礼な気が。

アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ。アルヘンは試合開始直後から呆れるほど美しいパスワークを披露し、相手を圧倒。結果歴史的なゴールショウと相成りまして、凄すぎて言葉もありません。途中退場者が出ていたとは言え、予選僅か1失点のセルビア・モンテネグロ相手にやってmiせるとは…。とりあえずL.メッシのW-Cupデビュー&1得点&1アシスト、それとE.カンビアッソ(完備朝来という誤変換が好き)のゴールにオメ!!

オランダvsコートディヴォワール。後者は世界に向けて自国のことをCôte d'Ivoireと呼ぶよう要請を出したのに、espnはIvory Coast、スペイン語チャンネルはCosta de Marfilと自国語に翻訳しちゃってました。まだまだendonymの普及は遠いようです。さて、この一戦の主役は残念ながら審判、コロンビアから来たO.ルイス主審は双方のラフプレイやハンドをいくつも見逃し、さらにファウルの基準が不明瞭、加えて笛の吹き方が"ピピピピピピピピピピッ"っと不快と救いようがありません。好ゲームの芽を潰す活躍でした。また、オランダが期待していたものと全く逆のフットボールを始めたことにも失望させられます。サイドは機能せず中盤は省略、ロングボールが飛び交う様にふと2001年9月1日での試合の記憶が蘇ってしまいました。あの時とは違い勝利を収め決勝トーナメント進出を決めたものの、全くもってスッキリしない勝ち点3。こんなのが見たくてオランダを応援してるのではないのですが…。一方のコートディヴォワール、2連敗とは言えもっと見たくなる立派なフットボールを見せてくれました。願わくば第3戦でもD.ドログバを見たかったです。

・メヒコ第2戦を前にどれほど盛り上がってるのかとスペイン語チャンネルに合わせてみたら、アルヘンユニ着た方々がスタジオでどんちゃん騒ぎ。メヒコだけ追う訳じゃないんですな~。

メキシコvsアンゴラ。本日も細かいパス回しと安定したディフェンスライン(Viva El Kaiser!!)で主導権を握るメキシコ、FKを中心に攻め立てます。前半14分にはR.マルケスのFKが右ポストを直撃。対するアンゴラもパスカットからの速い攻撃が機能し始め、徐々に攻めのリズムが出てきます。しかしどちらもゴールは奪えずスコアレスのままHTへ。後半に入るとメキシコが次々と決定機を創造。55分、右サイドからのロングボールをセンターに居たG.フランコがO.ブラヴォに壁パス、返ってきた所を浮かせてゴールを狙うもGK J.リカルドが弾きます。さらにその零れ球にJ.アレジャノが詰め寄りグラウンダーで主の居ないゴールに流し込むも、カヴァーに入ったアンゴラDF ジャンバがクリア。その後もメキシコの優勢は続き、79分のアンドレ退場でアンゴラが10人になるより一方的な展開になります。しかしその中で獅子奮迅の活躍を見せるJ.リカルド、気合が空回りしてピンチを招く面もありましたが、好セーヴの連続でそのピンチを凌ぎ切り見事勝ち点1を引き出しました。試合終了と同時に歓喜に沸き立つアンゴラ応援席、その姿がこの試合の実質の勝者を物語る結果に。D組、面白くなってきました。


【2006/06/16 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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NBA Finals 2006 DAL at MIA Game 3 & Game 4

・M.ジョーダンがNBAに帰ってくる!! と言ってもCharlotte Bobcats共同オーナーとしての話。

舞台をMiamiに移してのNBA Finals、地元に戻ったHeatの本領発揮となるか、楽しみな2試合です。

・火曜日に行われた第3戦、ここではティップオフ直後からD.ウェイド、S.オニールが活躍し第1QのMIA 29ptsの内21ptsを二人で叩き出します。第2Q、JテリーやD.ノヴィツキの長距離砲等でDALが10点差から追い付くも、D.ウェイドのFTを中心にMIAが再び引き離し43-52でHTへ。第3Q半ばに入るとDALがまたも得意の守備でMIAのTOを引き出し、その間に逆転。このQを34-16と圧倒し77-68で第4Qを迎えます。その後残り6分強で差は13点まで広がり苦しくなるMIA、このまま3連敗かと思われましたが本日好調のD.ウェイドがここで爆発。フェイドアウェイバンクショットや3ptsプレイとなるドライヴ、ベースラインジャンパーなどを沈め残り1分強で93-92と1点差まで接近。さらにU.ハスレムがD.ノヴィツキへのパスを読みスティール、FTをゲットし2/2。18-4のランでついに逆転となります。MIAは一時DALに追い付かれるも残り9.3秒、ドライヴしたJ-Willからのアウトレットを受けたG.ペイトンがショットクロックブザービーターとなるジャンパーを沈め95-97と再びリード。残り3.4秒、インサイドに切れ込んだD.ノヴィツキがU.ハスレムのファウルを引き出しFT2本ゲット。しかしなんとFT成功率90%を誇るこの男が2投目をミス、リバウンドはD.ウェイドの手に収まりFT2/2。DALは残り1.0秒最後のオフェンスに望みを託すもD.ノヴィツキのロブパスをJ.ハワードが取り損ね万事休す。96-98でついにMIAが1勝を挙げました。

・何と言ってもこの試合の主役は42PTS、13RBDの大活躍を見せたD.ウェイド。第4Q早い時間で5つ目のファウルを取られても臆することなく素晴らしいプレイを続け、大逆転勝利を演出しました。FInalsで40P得点以上したのは2001年のA.アイヴァーソン(48PTS)まで遡り、さらにガードで同時に10RBDをしたのはJ.ウェスト、M.ジョンソン、M.ジョーダンらに続く4人目となるそうです。また、Shaqも16PTSながら終盤大事な場面でFTを2投とも成功させて勝利に貢献、一方D.ノヴィツキは30PTS、FT10/12ながら一本のミスに泣きました

・第4戦は木曜日、立ち上がりD.ウェイドがスポットライトを独占。膝の故障疑惑を払拭する動きで第1Q14PTS、またベンチから登場のA.モーニングが好守備を連発。一方のDALもJ.スタックハウスのアウトサイド等で対抗しますが、肝心のD.ノヴィツキが不調に苦しみます。44-54でHT入りし、51-68とMIAがリードを拡大して迎えた第3Q残り6分半、ここで一波乱。MIAの速攻をフィニッシュしようとしたShaqを後ろからJ.スタックハウスが突き飛ばし、Shaqはコート外へ押し倒されます。一瞬大乱闘の気配が会場を包むも、D.ウェイドがすかさずShaqのもとへ駆け寄り抱え込みます。このD.ウェイドのファインプレイで何とかその場は収まり、J.スタックハウスのフレグラントファウルと過剰反応したA.ウォーカー(またお前か…)のTファウルだけで済みました。危険な場面も冷静に乗り越えたMIAはその後もDALに大きく詰め寄らせず、第4Qでは彼らをNBA史上最低の1Q内7得点に押さえ74-98と大差でシリーズをタイに戻しました。

・D.ウェイドは36PTS、Shaqは17PTSに13RBDと活躍。DALはD.ノヴィツキ、J.ハワードの不調が響いています。ところで、この試合では芸能人らに混じって客席にP.ユーイングの姿がです。色々意味ですっかり丸くなった感じでA.モーニングを応援していました。


【2006/06/15 23:59】 Basketball | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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World Cup 2006 ECU vs CRC / ENG vs TRI / SWE vs PAR

・なんだかFIFAが日本vsオーストラリアでの誤審を認めてしまって問題になってるみたいですねぇ。誤審を擁護する気はさらさらありませんが、それが勝負の一部でもあるのがサッカー、元々日本は負けておかしくない内容でしたし今更何を言っても始まりません。2002年に原さん&倉敷さんが怒っていたような代物(それにしても、その当事国がこんなCM作ってる様じゃ、ねぇ…)とは違い背後に"何者かの力"を感じるようなものでも無いので、抗議文書送りつけたら(FIFA審判部以外は)さっさと忘れて次に集中するのが吉かと。

・W-Cupの裏で各クラブは着々と補強に動いているわけで、バルサも"いらっしゃいませ、E.グジョンセン様"となりました。背番号は7、前線のユーティリティとして活躍に期待がかかります。そして、J.サヴィオラはバルサに復帰しないことが決定した模様。残念ですが、確かに今のチームじゃ居場所無いですもんね…。またM.ロペスもマジョルカに出向決定、頑張れ!!

・本日1試合目はエクアドルvsコスタリカ、これがまた面白い。序盤からサイド攻撃が冴えるエクアドルは早速8分に得点、右サイドで抜け出たL.A.ヴァレンシアの中央へのクロスを、C.テノリオがヘッドで左下へ叩きつけて先制弾をゲット。その後も綺麗なパス回しでコスタリカを翻弄します。コスタリカも前半終了間際、後半開始直後にチャンスを創るのですが得点までは至らず。逆に後半8分、ゴール前での華麗なパス交換からA.デルガドが二アサイドへ思いっきり振り抜いて追加点、さらにロスタイムにE.メンデスのクロスに飛び込んだI.カヴィエデスが足で合わせ、亡きO.テノリオに捧ぐスパイダーマスクのお面パフォーマンスと共に止めを刺します。この快勝でエクアドルは次戦でドイツと引き分け以上なら1位通過となるアドヴァンテージを獲得しました。そしてコスタリカはポーランドと共にグループステージ敗退決定です。

イングランドvsトリニダード・トバゴ。相も変わらずP.クラウチ目がけての放り込み、もしくは2列目からのミドルだけで攻めていくイングランド。良いボールが入ってもP.クラウチのお笑いフィニッシュが第三者に和やかなムードを、当事者に激しい苛立ちを提供します。逆にトリニダード・トバゴは前半終了間際に最大の得点機、CK後の混戦からS.ジョンがアメフトのように相手選手ごとボールをゴールへ押し込むも、J.テリーが体を投げ出して間一髪クリア。勝敗の見えない中、後半もイングランドは放り込み作戦を続行、さらに痺れを切らしてW.ルーニーまで投入してきました。しかしトリニダード・トバゴもスウェーデン戦のような好守でゴールを割らせず、反撃の機会を伺います。時計の針が進み続けスコアレスドローの気配が漂い始めた83分、右サイドD.ベッカムのアーリークロスをP.クラウチが相手DFの上から頭で合わせて得点、ついに均衡を破りました。さらにロスタイム、S.ジェラードが切りかえしからゴール左隅へ強烈なショット。終わってみればイングランドが勝ち点を6へと伸ばし、決勝トーナメントへ大きく前進です。でもこの戦い方には納得が行かない…。

スウェーデンvsパラグアイ。この試合でもスウェーデンは猛攻、しかし呪いでもかかったかのようにフィニッシュが決まらず得点を生み出せません。逆に後半開始直後にパラグアイが反撃、N.H.ヴァルデスがポストを叩く惜しいショットを撃ち込みます。それでもチャンスの数は圧倒的にスウェーデン、59分完全にフリーで抜け出したM.アルバックが無人のゴールへループショット。しかし後方から全力疾走してきたD.カニサが飛び込んでクリア、顔面から着地してでもゴールを割らせません。85分を回っても未だスコアレス、スウェーデン側の苛立ちが最高潮に達した中での89分、右サイドからのクロスをM.アルバックが頭で折り返し、走りこんだF.リュングベリがゴールラインど真ん中に叩きつけるヘディングを沈め決勝ゴール!! 土壇場でW-Cup初勝利、ひいては2006年初勝利をものにしました。そして残念ながらパラグアイはこれで敗退決定、失意に暮れる選手達の背中が悲しい…。

【2006/06/15 23:59】 Football | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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