|
・ついに昨日から開幕したNBA。しかし忙しくて観戦できず。ちなみに今年の個人的な注目ポイントは、G.ヒルの復活なるかです。メディアの注目はコービ中心になった新生L.A.Lakers。アナウンサーの"C中心のチーム作りは理解できますが、どうやってSG中心で優勝できるチームを作るんですか"の質問に"まず、L.ロングリーを取って、B.ウェニントンを取って、ブシュラー、スコッティでしょ…"とボケで返した解説に好感を持ちました。
・とりあえず今日のMiami at
N.J.からチェック。試合開始早々、中にひきつけてから外という展開を成功させたMiamiが10点ほどリードを奪って試合の主導権を握ります。やっぱりShaqの効果は大きいですなぁ。しかし、1Q最大の盛り上がりは残り5:47の時点でした。腎臓病から一度は引退を余儀なくされたあの男、Alonzo
"Zo" MourningがCheck
in。観客の大きな声援を受けていました。腎臓保護用の特殊なプロテクターをユニフォームの下に身に付けたZoは素晴らしい動きを見せます。スクリーンをかけてからローポストに流れ、ボールを受けてパワームーヴ、そしてフックショットを成功させシーズン初FG。非常に感動的でした。しかしNets自体はJ.キッド欠場が響きゲームを作れず、点差を縮めることができません。第1Q終了時で29-15、第2QではMiamiの高いFG成功率が大差を呼び込むかと思われましたが、Netsのベンチ組、新加入のT.ベストとZ.プラニニッチが活躍を見せて喰らいつきます。そしてShaqがさがってる隙にベスト、R-JeffらのFGで差を詰め、46-41でHTを迎えることに。しかし後半に入ると再びMiamiが試合序盤と同じように引き離し、NJに追いつく隙を与えないまま74-56で第4Qへ。結局楽にリードを保ったMiamiがアッサリと100-77で勝利。ちなみにJay-Z来てました。
・続いて、FSNでPortland at G.S.(espnのLAL at UTAはパス)。試合を見ながらの自分用のメモなので読み飛ばしてください。地元TV局FSNでは70試合を中継し、その内30試合はHDTVでも放送するとのこと。そのインフラに見合うだけの試合を見せてくれることを切に願います。過去2年、Homeで51勝31敗。昨シーズンは27勝で93-94シーズンの29勝以来最多。会場が暗転した後、白いスーツを着たサンダーが指揮者に扮しし荘厳なクラシックが鳴り響きます。シーズンオープナーらしくメンバー全員の紹介も。スターターはM.ダンリーヴィー、T.マーフィー、A.フォイル、S.クラクストン、J.リチャードソン。試合開始早々8-2でビハインド。リードは許すものの、マーフィーがそこそこいい動きを見せてました。その後は一進一退の攻防。ジャンプしてルーズボールをJ-Richが救ったシーン、ダンリーヴィーの24クロックブザービーター、J-Richの速攻の流れで大盛り上がり。この後お互いのFGが30%台と決まらず、閉塞感を持ったまま第2Qに入りそうなところでJ-Richがクラッチタイムダンク。なんというか、普通のショットは決めてくれないのに盛り上がるプレイは成功させますなぁ…。第1Q終了時で18-16、S.アブドゥルラヒムが12点、M.ダンリーヴィーが8点。マーフィー、ゴール下でいい動きをしてファウルをもらってもなぜかFTがまったく決まりません。いったい彼に何が…。9分13秒にC.チェイニーのジャンパーで20-22と逆転。しかしTime
Out明けD.マイルズにアリウープをもらい再び同点。ベンチから登場した新加入、ナハラはなかなかに人気者。今シーズンの"Energy
Guy"になりそうです。第2Q中盤、立て続けにファウルを取られたダンリーヴィーが苦しくなりますが、そのままコートに立ち続け、2本連続で長距離ショット成功。チームに勢いを付けます。M.エリーが"このチームはプレイオフに出るようにできている"と発言したとのこと。ナハラからJ-Richへのアリウープで再び大盛り上がり。ベンチから登場したC.ロビンソンもいい動き、出ていきなり2回相手の攻撃を止め、FGを奪いました。再びばたばた。2Q終了間際にN.ヴァンエクセルが7.3秒のクラッチショット。しかしその後J-Richがファウルを受け2つのFTを沈めます。そしてマイルズが誰にも渡らないパスを投げ入れ、相手ゴール下からWarriorsのスローイン。これをマーフィーが受け取るも決められず37-39でHalf
Timeへ。S.アブドゥルラヒムは16pts、M.ダンリーヴィーは13pts。HT
Report、上記2選手の活躍と、ほかの選手の不調さにフォーカス。すでに実況は"どんなに醜くても、勝ってくれれば"と内容に関してあきらめモード。コーチによれば"ショット自体がまだ本調子じゃないことと、選手同士の意思疎通もまだまだ発展途上なのが原因"とのこと。M.ダンリーヴィーは前半0アシスト、J-Rich
FG3/10(ダンク、レイアップ、アリウープ)これがG.S.のオフェンスの不調さを物語る。後半はM.ダンリーヴィーからT.マーフィへのいいアシストからフリーのジャンパーで幸先のいい得点。前半との違いは、ダンリーヴィーのパスが生きてきたことと(前半0アシストだった)、
マーフィの頑張りがFG等で報われ始めたこと。 さらに第3Q終わりごろにディフェンスが引き締まってきて 8-0のランを見せ付けられました。
第4Qの立ち上がり、フィッシャー、 クリフィー、チェイニー、ナハラ、ベンチ陣の動きが素晴らしく 非常にスムースにボールが展開。
唯一のスタメン、リチャードソンのところでボールが滞って見えたほど。 4q半ば、ヴァンエクセルの3本の3ptsにちょっと突き放されかけ、
残り4分過ぎにダンリーヴィーが5ファウルでベンチへ。 75-70からきれいなボール回しを経てのデイヴィズの得点、
フィッシャーのアウトサイド等で残り54秒で77-75。 ここでデイヴィズがFTをゲットするも2本ともミスするもマーフィーがリバウンド、
しかしその後のショットを沈められず結局残り38秒でPortlandボール、Time Out。 20秒、デイヴィズが身を投げ出してのパスカットをし
フィッシャーがボールを奪取、15秒でTime Out。 スピーディからダンリーヴィーへのパス、そして3ptsを放つもエアボール。
Portlandのリバウンドに対しすぐにスピーディのファウル。 残り3.3秒でランドルフがFT2本目をミスし、残り3秒で希望をつなぎます。
しかし最終的にダンリーヴィーの3ptsは決まらず…。78-75。
|