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・全くNBAをフォローできなくなっているとは言え、さすがにAll Star
Weekendまでも見逃すわけには行きません。という訳で遂にLas Vegas開催となった今回のAll Star、まずはMandalay Bay
Hotelで行われた芸能人対決のCelebrity Gameから。
・Eastで目に留まったメンバーは、コメディアンのCarrot
Top、NFLスターL.トムリンソン、グリーンマイルなM.C.ダンカン、そして最近何してたのかC.タッカー、毎年MVP候補なNelly、アシスタントコーチにウチの学生にも大人気なドラマ
"Grey's Anatomy"からJ.ピッケンスJr.、HCはT.レグラーといった感じ。
・WestではティーンのアイドルN.カノン、NFLスーパールーキーR.ブッシュ、今年も来たぞBow
Wow、ヘッドバンドをつけたらクリフおじさんに似ていたJ.フォックス、アシスタントコーチにヴェガスの帝王W.ニュートン、HCにG.アンソニーでした。
・試合序盤、"クリッパーズから10日間契約を引き出して見せるぜ!!"と豪語していたEastのM.C.ダンカンはゴール下を外しまくるわ、速攻パスに追いつけないわで散々の出来。まあ年齢を考えれば仕方が無いかも。一方WestのBow
Wowは早い時間に3ptsにレイアップ2本を沈める活躍、チームのリードに貢献し。また第2Qに入るとNFL組が運動能力の高さを見せ付ける動きで会場を沸かします。T.ポッツのコンスタントな活躍もあり前半を終えてのスコアは11-22でWestのリード。
・後半、速攻からイージーレイアップに行ったNellyを後ろから猛追したBow
Wowが派手にブロック、ファウルの判定だったものの観客は大喜びです。その他スコアでもネタでも優勢に立つWest、選手のトレードに出たり、熊のマスコットを出場させたりとやりたい放題。途中R.ブッシュが足首を捻りロッカールームへと退がるアクシデントがあったものの、すぐさま元NBAのジェローム・ウィリアムスとサインして穴埋め、とどめにespnリポーターのジム・グレイ(勿論ワイシャツにネクタイ)に無理やりユニフォームを着せコートへと送り出し、代わりに選手のD.フェイソンがマイクを持つ珍しい光景をプロデュース。最後はJ.ウィリアムスがリバウンドダンクで締めて21-40でのWest快勝、MVPは14PTSのT.ポッツへと送られました。いやはや、前菜一品目としては十分な内容。
・しかし、この時間に最も目を引いたのは途中に挟まれた"S.ピッペン現役復帰か?"のニュースだったりして。彼も"コートに少しばかりの痒み"を残してたんでしょうか。
・続いてNBA一年目vs2年目のAll Star Rookie Challenge。NBAをまともに見ていないので、ルーキーチームの顔ぶれとは昨年のNCAAトーナメント以来の再会となりました。2年目チームの中にWarriorsからM.エリスが選ばれていて嬉しい限り。ピンク色に彩られた(メインスポンサーがT-Mobileな為)Caesars
Palaceの会場がいかにもヴェガス、といった雰囲気を醸し出し試合前から良い感じに盛り上がっていました。
・試合はティップオフ直後から2年目がコートを支配、N.Y.のD.リーにボールを集め流れを作ると、前半の終わりにはMエリスを投入。このモンタが次のボールの受け手となり次々とド派手なフィニッシュ。背の低いモンタが軽々とアリウープを沈めていく様に見惚れるばかりです。またD.ウィリアムスやL.ヘッドも堅実な活躍を見せC.ポールは前半だけで大会記録タイの11アシスト。結局前半はルーキー達に見せ場を作らせず、
48-77でHTを迎えました。
・後半も2年目チームは主導権を手放さず、常に40点差前後で試合を進めます。ルーキー達もA.モリソンやR.ゲイ、P.ミルサップを中心に応戦しますが、C.ポールの手から生み出されるD.リー、M.エリスの得点の前ではいかにも迫力不足。流星群の如く降り注ぐアリウープの雨の中タイムアップとなり、114-155で2年目の圧勝。MVPは30PTS、11RBDをあげたD.リーの手に。C.ポールは新記録の17ASTと共に16PTS、魅力的なプレイを披露したM.エリスは28PTSでした。
・試合後のトーク番組では、毎年恒例となった引退選手による1対1の3ptsコンテストの模様が。2003年のケニー・スミスvsダニー・エインジに端を発し、その後もS.カーやR.ミラーを巻き込んで続いているシリーズです。今年のK.スミスvsR.ミラー(去年の再戦)では、先行のK.スミスが始めの5投中4投を失敗した時点で時計が動いていなかった事が発覚し、やり直しとなるハプニング。不公平だと抗議するR.ミラーを尻目大喜びのK.スミスは、ミス帳消し+ウォームアップのアドヴァンテージを見事活かして大勝利。スタジオのC.バークレー達はスポーツマンシップの無さに呆れ顔だったものの、当のK.スミスは涼しい顔で"Champion
is
Here!!"と大はしゃぎ。毎年物議をかもす終わり方をしているこの内輪コンテスト、まだまだ終わる気配は無さそうです。
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