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Sansa View 32GB ファーストインプレッション

・さて、二日ほどSansa View 32GBを触ってみた上での感想を。

外装:

・大体縦11cm×横5cm×厚さ1cmといった感じで、e200シリーズと比べて大きく平べったくなりました。光沢のある前面パネルはe200シリーズとほぼ一緒のデザインで、裏側はラバーっぽいつや消しのものに。今回もそこそこ頑丈そうで一安心です。スクリーンは2.4インチTFT、解像度は320×240だとのこと。かなり綺麗です。

・ボタンはe200シリーズを進化させたホウィールタイプで、操作性は向上しました。また録音ボタンの廃止も大きな改善点。e200シリーズで側面に罠の様に配置されていたあのボタン、何度間違って押して曲の再生を止めたことか…。

・それと、PCとの接続ケーブルはe200シリーズと互換性がありました。これもGoodですね。ただ普通のUSB-Miniプラグに対応してくれるのが一番いいのに、という気もします。

サイズ

ユーザーインターフェイス:

・日本未発売なのに何故か日本語モードがあります(さらに言えば日本語のマニュアルまであったりして)。英語モードのままでも日本語のファイルは読めます。ただし一部で文字化けが見られ、特に伸ばし棒の"ー" が"□"になるのは気になるところ。また、後でも触れますがMSCモードで移したmp3ファイルの日本語は読んでくれません。これは結構痛いです。

接□レしました?

・インターフェイスそのものはe200とさほど変わらず、可もなく不可もなくといった感じ。一般的なmp3プレイヤーに慣れてる人なら、直感的に操作できるようになっています。起動も含め動作は全般的に速くなっています。

・10秒ほど操作せずに放置するとバックライトが消えるんですが、それが再点灯する際パッと点くのではなくモワッと徐々に明るくなります。なんだかちょっとカッコよくて気に入ってたり。

ファイル管理&転送:

・Sansaにはファイル変換&転送ソフトは付属してますし、またWindows Media PlayerやReal Playerと同期をとってそこでファイルを管理することも出来ます。なのでそれらを使う分には、特筆すべきことはないかもしれません。が、何のソフトも使わずドラッグアンドドロップ(D&D)でSansaを使いたい、と言う人は今回は大分苦労させられそうです。

・まず、SansaにはMTPモードとMSCモードと言う2種類のファイル管理システムがあるのですが、D&D操作に便利なMSCモードが普通には選べなくなりました。毎回PCと接続する際に、以下のような操作をしないといけません…面倒くさい…。

1.PCと接続する前に電源を入れ、そのままホールドスイッチを入れてロックする。

2.ロック状態のまま左キーをホールドアイコンが消えるまで押し続ける。一度ホールドアイコンが消えて、直後にもう一度点いたらPCと接続。

・そして、前述の通りMSCモードで入れたmp3ファイルは日本語が全て文字化けします。一体何故?

・じゃあ、仕方がないのでMTPモード。とすると今度は動画の転送で問題が起きます。こちらも不思議なことに、D&Dだとwmvファイルしか転送させてくれないのです。MSCモードならmp4ファイルでもVIDEOフォルダに放り込むだけでOKなのに…。

・そんなわけで、音楽ファイルはMTPモードで、動画はMSCモードで転送という、非常に面倒くさいことになりそうです。誰だこんな設計したの…。

・とどめにMTPモードで入れたファイルはMSCモードで接続した際にはPC上で表示されず、その逆も然りだったり。Sansaで再生する際にはどっちのモードで入れても表示されるんですけどね…。

音楽:

・mp3、WMA、AAC、WAVあたりは普通に対応しており、特に問題なく使えてます。あとAudible Audiobooksなる形式にも対応してるそうですが、使う気がないので良くわかりません。

・音質はe200より良くなっていますが、それでも"中の上"といった印象。ただまあ、音質を売りにするプレイヤーってSony製のものくらいなことを考えると、かなり頑張ってるほうかと。

・一つ痛いのが、e200シリーズ用のプレイリストエディタに対応しておらず、代替ソフトも無い事。Sansa本体でプレイリストを作るのは非常に面倒な仕様になってるので、地味に大ピンチです。現在どうにかする方法を模索中。

voodoo

動画:

・MPEG4、H264、wmvに対応しており、DivxやXvid等も付属ソフトのSansa Media Converterで変換すれば見られるらしいです。とりあえず携帯動画変換君で作成したipod向けH.264ファイルは、MSCモードでD&Dしてもどれも再生できてます。wmvはどうもMTPモードにしてWMP経由で転送しないとダメみたいです。

どーおーしーてー

・再生の質は30FPS、解像度320×240。これが思っていたよりもかなり綺麗で満足。おそらく映画の字幕等も問題なく読めるであろうクオリティです。ちょっと感動。

びゅーちほー

その他:

・バッテリーはカタログで35時間と言うことですが、mp3再生のみでもおそらくその半分くらいかと。動画再生なら5時間行けばいいほうかも。

・ラジオ、録音機能はe200シリーズと同程度。オマケです。

・microSDによる容量拡張は今回も健在。でも使ったことなかったり。

・写真、スライドショウ再生できます。特に可も不可も無い感じです。

総合:

・フラッシュメモリプレイヤーとして最高水準の容量で、音質も動画再生も充分なクオリティ、その割には低価格。

・しかしD&Dしようとすると、ファイル管理&転送機能の完成度が低く、フラストレーションの溜まる仕様。またプレイリスト機能等、他にも作りこみの甘さが目立つ部分が。要改善。

・良いセン行ってるだけに、"惜しい" プレイヤーです。Sansa View用のRockboxを含め、非公式のツールが色々開発されているらしいので、もしそれが本当にリリースされれば、"大勝利"な存在になれるかも。


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【2008/05/03 23:59】 Reviews & Reports | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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サンシャイン国際水族館 Guide&Report
Untitled Document

サンシャイン国際水族館 Guide&Report (2003 07/21 UP)
(Place:東京都豊島区サンシャインシティワールドインポートマート屋上  Official Website:http://www.sunshinecity.co.jp/portal/aqua.html
ACCESS

JR池袋駅東口からグリーン大通り→サンシャイン60通り→東急ハンズ横の地下道を抜け、ワールドインポートマートのエレベータから屋上へ。駅から徒歩約10分。

料金

大人(中学生以上):1600円、子供(4歳~小学生)800円。

営業日時 □月~金曜 10:00~18:00 □土・日・祝 10:00~18:30 □ナイトアクアリウム:7/19~8/31 10:00~20:30(8/13~8/17の間は10:00~21:30)
*入館締め切り時刻は閉館30分前
ミニレポート

ビルの10F、11Fと日本一高いところにある水族館、サンシャイン国際水族館。抜群のアクセス条件に加えて、内容も素晴らしく、陸や空の生き物まで展示してる欲張りっぷり。ラッコやマンボウ、ペンギン、パンダイルカ(イロワケイルカ)にクリオネ等、かわいらしい動物のオンパレードです。さらに、世界最大のカエルやら、カリフォルニアキングスネークやら、タコクラゲやら、ちょっとマニアックな生物も多数生息。この水族館、絶対にかわいらしく派手な生き物、地味ーでマニアックな生き物の対照性が強いと思います。要するにどんな人にも楽しめるように出来ている、ということですね。例によってかるーくレポートいたします。

10F前半

中に入ってまず、かわいらしいイロワケイルカがお出迎え。ボールを使って楽しそうに遊んでます。その隣には珍しい淡水にすむアザラシ、バイカルアザラシが優雅に泳いでました。一方その反対側ではマイワシの群れが地味ーにせっせと泳いでます。どっちに先に注目するかで客のマニア度を測ってるかのようです。続いて「温帯の海」、丁度ダイバーのお姉さんが餌付けをしていて、エイに輪くぐりの芸をやらせたり、ウツボを岩穴から引き出したりしてくれました。反対側には東京の海を再現した3つの水槽。それぞれ東京湾、八丈島、小笠原の海です。3つとも全く違う環境で、これを見ると東京の範囲の広さを実感します。

ダイバーとエイ
温帯の海コーナーでの餌付け。ダイバーに向かって魚達の集中攻撃(笑)。

10F後半

「温帯の海」の裏側は「寒帯の海」コーナーで、例のごとくタカアシガニがいっぱい窓に張り付いてます。奥の「大型淡水魚」コーナーではピラルク等がバシャバシャと泳ぎ、その横にはかつての看板娘(息子?)ラッコ君がプカーッと浮かんで居ました。一番奥のスペースにはリーフドラゴンや幻想的な泳ぎを見せるクラゲ、昔懐かしいウーパールーパー等が展示されてました。

ラッコ
ラッコ君。以前ほど忙しくなくなったのか、のんびりしてました。

11F 階段を上って11Fへ。すると目の前はアマゾンに生えてるような木がドーンと立っています。ここらへんはアマゾン川、コンゴ川、メコン川と世界中の淡水の環境が再現されてます。こういうものの展示は珍しいです。熱帯雨林のコーナーにはリクガメやらカエルやらヘビやら、水族じゃなくなってますな。千石さんが好きそうです。世界最大のカエル、ゴライアスガエルなんてものまで居ました。テッポウウオやヨツメウオの暮らす淡水と海水の入り混じったエリア、「マングローブから海へ」のコーナーを抜けると再び海へ。沖縄の海、カリブの海、オーストラリアの海と、とても綺麗で個性的な生き物たちがたくさん見れます。水族館のハイライトですね。思わずボーっと見入ってしまうかもしれません。海の妖精と親しまれているクリオネまでいました。その反対側の水槽には地味ーにタコが張り付いてました。最後は世界のカラフルなカエルたちで締めくくり。またなんかマニアックな匂いが…。順路の終わりには軽食スタンドとみやげ物ショップがあります。

クリオネ
「氷の天使」ことクリオネ。かわいい…のかな?

屋外マリンガーデン前半 この水族館、屋内だけでは終わりません。屋外にも注目すべき生き物がたくさん居ます。まず、アシカショウやってます。そして、ゴマフアザラシにアシカ、ペリカンにフラミンゴ、マンボウにカワウソ、アルマジロ。なんでこんなに居るんだって位居ます。近くにベンチもあるので、腰掛けながらのんびり見るのもいいかもしれません。

ゴマフアザラシ
ゴマフアザラシ。異様に気持ちよさそうに寝てました。しかも水中で。

屋外マリンガーデン後半 後半、というよりもペンギンコーナー。しながわ水族館と比べると広いところにたくさんのケープペンギンが居ました。しかも結構活発で、痒いところを一生懸命足で掻いたり、水際を歩いててそのままプールに滑り落ちてしまったりとかわいすぎです。この世にはなんて素晴らしい生き物が居るんでしょう。本当に見てて飽きないです。

ケープペンギン
ケープペンギン。右足で器用に頭を掻いてます。それにしても変なポースだ…。

感想 いやー、この水族館は本当に良く出来ています。中の展示にちゃんとしたコンセプトや、流れが存在していて見やすい感じがします。それと最初に書いたようにカップルや家族連れが楽しめるような華やかな生き物だけではなく、水族館好きな人や通いなれた人にも楽しめる生き物までちゃんと展示されていて素晴らしいです。気軽に見に来れるロケーションですし、誰にでもお勧めできます。

アルマジロ
ひっくり返って爆睡するアルマジロ。進化の意味なし!!

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【2003/07/21 23:59】 Reviews & Reports | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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沖縄美ら海水族館 Guide&Report
沖縄美ら海水族館 Guide&Report (2003 07/10 UP)
(Place:沖縄県本部町海洋博記念公園  Official Website:http://www/kaiyouhaku.com
ACCESS 自動車:空港から那覇東バイパス(国道329号線)経由で那覇I.Cから沖縄自動車道へ。 許田I.Cから国道58号線を北上し、名護市内で国道449号線または県道84号線に入り、県道114号線へ。(那覇から約2時間)
バス:那覇バスターミナルより20・120・111線、名護バスターミナル下車。(20・120線は国道58号線を北上(約2時間から2時間半。高速バス使用の場合は約1時間40分でターミナル着)乗換で同ターミナルより65・66・65備・66備・70線、記念公園前下車(約50分)。65・66線は徒歩35分。
バスで行く方へ。 (行き)那覇からの場合、どう行っても3時間以上かかります。また、上記の通り名護バスターミナルを出る時に70番線に乗れないとものすごく歩く羽目になります。しかも、70番線は平日は「7時05分発、9時55分発、12時30分発、15時15分発、16時20分発」、しかなく、休日はさらに「7時05分発」を除いた後ろ4便しかないです。なるべくスムースに乗り換えるために、名護バスターミナルへの到着時刻を十分意識してください。各路線バスの時刻表は「沖縄路線バスどっとこむ」から参照できます。

(2006/05/01注65備・66備と言う6便も記念公園前に行くと言うご指摘を頂きました。従って名護から水族館までは70便と併せて10~11便あるようです。情報を下さった方感謝です。)

(帰り)海洋博記念公園中央ゲートから名護バスターミナル行きの便は平日「8時16分、11時06分、13時41分、16時26分、17時31分」です。休日は「8時16分」の便を除いた4便となります。また、バス停近くにはタクシー乗り場があります。タクシーでも乗り合いすればバス料金と同額で名護バスターミナル、または利用ホテルまで乗せてくれる場合があります。バスを待ってると声をかけてくれるので相談してみましょう。

料金

大人:1800円、高校生:1200円、小中学生:600円。団体割引等の割引サービスもありちなみに出入り口でチケットにスタンプを押してもらえば再入館できます。

営業日時 □通常:9時30分~17時30分□夏季(7月20日~8月31日):~18時30分まで□冬季(12月1日~2月末日):17時00分まで。
*入館締切時刻は各閉館時刻の1時間前。休館日は12月第1水木曜。
ミニレポート

いやー、たどり着くまでがとにかく遠かったです。ただ、バス(20番線)に乗ってる間の景色はバラエティ豊かで楽しかったです。名護バスターミナルのひなびた感じも、運転手さん同士の何言ってるかさっぱりわからない会話も、旅情たっぷりでした。しかも美ら海水族館自体もとても素晴らしいもので、何時間もかけて来るだけの価値はあります。以下は4階建ての水族館の各コーナーを軽く紹介します。

4F

・テーマは大海への誘い。

ウミンチュゲートが我々を出迎えます。他にはレストラン「イノー」、水族館内1階から通じてる水上観覧コースがあります。レストラン「イノー」で味わえる海を眺めながらの食事は格別ですよ。

INOO.JPG - 11,749BYTES
レストラン「イノー」から臨む東シナ海。遠くに見えるのは伊江島。

3F

・テーマはサンゴ礁への旅。

エントランスはこのフロアです。中に入るとまず、タッチプール「イノーの生き物たち」コーナーがあります。続いては生きたサンゴたちを観察できる「サンゴの海」、これぞ水族館と言った感じの「熱帯魚の海」のコーナーです。

INOONOIKIMONOTACHI.JPG - 15,525BYTES
「イノーの生き物たち」水槽内。触りたい放題ですが、魚を捕まえるのは中々難しいです。

2F

・テーマは黒潮への旅。

美ら海水族館のハイライト、ジンベエザメやマンタのいる「黒潮の海」はこのフロアと1階をぶち抜いて展示されてます。容量7500トン大水槽に大型のサメ類、エイ類や回遊魚たちが泳ぎまわっています。ほかにはサンゴ礁の危険生物が展示されている「サンゴの部屋」、沖縄の海の生き物を間近で見られる「サンゴ礁の海・個水槽」、沖縄では珍しい淡水の生物を紹介している「水辺の生き物たち」のコーナーなどがあります。また、サメについて詳しく説明されている「サメ博士の部屋」、実際に大型のサメが泳いでいる「危険ザメの海」もこのフロアです。

KUROSHIONOUMI.JPG - 18,978BYTES
「黒潮の海」のなかを悠々と泳ぐ、体長7m近いジンベエザメ。

1F

・テーマは深海への旅。

「黒潮の海」大水槽を横から眺めながら軽食の取れるカフェ「オーシャンブルー」、同じく大水槽を下から眺められる「アクアルーム」があります。さらに多数の深海生物が飼育されている「深層の海」、発光生物を観察できる「海のプラネタリウム」、お土産ショップ「ブルーマンタ」等があります。ショップで売っているオリジナルのT-シャツはデザインのいいものが多いのでお勧めです。

KUROSHIONOUMIMANTA.JPG - 11,282BYTES
同じく「黒潮の海」を泳ぐマンタ。一つの水槽に複数のジンベエザメとマンタを飼育しているのは世界でココだけです。水族館内では携帯のカメラで撮影する人たちの姿が目立ちました。

屋外 水族館の外にも無料で見学できる以下の施設があります。海をバックにイルカショーを楽しめる「オキちゃん劇場」、実際のイルカを観察しながら楽しく説明をしてくれる「いるかスタジオ」、沖縄近海に暮らすウミガメにスポットを当てた「ウミガメ館」、サメやエイの子供を観察できる「海の保育園」、人魚のモデルとも言われるマナティーがいる「マナティー館」。いやー、この充実度合い、ほんとにタダでいいんでしょうか?

OKUGAIMAP.JPG - 16,374BYTES
「周辺施設マップ」パンフレットより転載。

感想 評判に違わない、誰でも楽しめる素晴らしい水族館でした。大きなジンベエザメを目の前で見た時は本当に、ただ純粋に感動できました。その他の展示も、細部にいたるまで良く出来ています。特に生き物の沖縄名も一緒に表示されているのは勉強になりました。次回沖縄に来るときも、絶対に訪れたいと思います。

OKINIIRI.JPG - 12,445BYTES
個人的にお気に入りだった「サンゴの海」にいたフグと、個別展示されていたコブシメ。


【2003/07/10 23:59】 Reviews & Reports | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)
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エミネム来日公演レポート
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The Eminem Show Live Report (2003 07/10 UP)
(Date:2003/05/23  Place:幕張メッセ4.5.6番ホール)

出演アーティスト:□EMINEM□D-12□50-Cent

映画8-Mile日本公開にあわせて行われたこのBig Event!!会場の熱気(?)をZeeが真空パックでお伝えいたします。一部メディアの提灯記事からは計り知ることの出来ない、真実のライヴレポート!!

えー、まず会場の幕張メッセ、遠いっす。いつもHIPHOPのイヴェントは都内、もしくは横浜くらいでしたのでこの遠さは新鮮でした。友達の車で都内から1時間半ほどかけて到着。駐車場を見渡すと日本とは思えないほどのアメ車の数。シェヴィ、ダッジ、クライスラー、とにかく勢ぞろい。ついにはローライダーにはおなじみの64年式インパラまで。そして歩いてみれば、ものすごい行列。うわー、開場5時半の理由がわかったね。ずーっと並んで、リストバンドと交換。なぜか一本多くもらったりとかもしました。なかに入ると、ステージに近い順に1/3ずつブロック分けしただけのかなり無理矢理な会場設営。Bブロックの目の前にはでかいスクリーンが立ってて、それが生のステージまでの視界をさえぎってたりと、意味不明。Cブロックとか何も見えないだろうに…。我々のAブロックは前のほうは混雑してましたが、後ろのほうはそれなりに空いてました。辺りを見回すと、とりあえずDJ Yutaka、Ai、スフィアーとか、山田マン、Qとかを確認。携帯を一人ぼっちでいじってるYutakaさんには、思わず声をかけてあげたい気分。ライブ開始まで1時間ほどあったので、Aブロック最後方で友人と雑談とかして過ごす。途中で無意味に歓声をあげて、何も知らない後ろのブロックの客を開演と勘違いさせる遊びとかを発明。我々のウソシャウトに反応して後ろから巻き起こる大歓声。かなり楽しめました。いい加減そんなのにも飽きてきたころにライブ開始。まずは政治家方がエミネムを批判するヴィデオ映像が流れる。それに対して盛り上がる観客。反応が間違ってるぞー。幕が上がると、例の観覧車が!!(わからない方はSing For The Momentのvideo参照) それに乗って黄色シャツ、キャップ姿のエミネム登場。Side MCはもちろんProof。とにかく、エミネムのスキルは半端無かったです。間違いない。Square Danceで口火を切り、Business、White America、Kill Youと次々とヒット曲を畳み掛けます。かなり熱くてカッコいい。が、オーディエンスのノリがイマイチ、いやイマサンくらい。Emの言ってることがわからない御様子で、呼びかけへの反応も鈍くちょっとエミネムがかわいそうな感じでした。When The Music Stops・・・Pimp Like Me・・・Fight Music・・・Purple PillsとここからD-12の曲が連続、まあ、冷める冷める。D-12自体にあまり音楽性は感じられません。とにかくビザールマジウザいの一言に尽きます。ここではとりあえずイチメンバーに徹するエミネムでした。しっかしこうして見ると、D-12でほんとにProofだけ上手いなー。D-12が下がると今度はStanのトラックが。意外にもこれのサビを口ずさめる人が多く、会場内に一体感が生まれていい感じでした。続いてThe Way I Am、エミネムをマジックで消して着替えて登場というコーナーをはさんでSoldier、Cleaning Out My Closetとシリアスな曲が続き、エミネムのリリック力の高さを味わえました。一つ気付いたのはEminemは意外にしゃがみこんで歌うことが多いこと。それでもぜんぜん通る声は半端ない。ちょっと疲れたころにObie Trice登場。エミネムをフリースタイルで負かしたらしいんですが、たしかに半端ないスキルだし、カッコいい。ただし、ここではあまり受けず残念。そしていよいよ、Love Meで防弾チョッキをつけた危ないやつらが登場。中でもその防弾チョッキ、NBAジャージを脱ぎ捨てて上半身裸になった男こそ、50Cent!!防弾チョッキを来日の絶対条件とか言ってた癖にイキナリ脱ぐとは…。お供2人を従えてWanksta。In Da Clubのサビで語尾を異様に延ばす変なフロウで俺らのハートをがっちりキャッチ。しかもスクリーンには弾丸を跳ね返すCGと、突っ込みどころは満載。21 Questionsではネイトのパートまで熱唱。こいつアホ過ぎる(褒)。Patiently Waitingでエミネムと再び競演して去って行きました。帰ってきたエミネムはそのままLose Yourselfへ。この曲生で聞いてかなり感動。やはりエミネム、素晴らしい!!8 Milesを歌った後、"Where the ladys at?"の声。しかしレスポンスの声は野太かった…。頼むぜ…。まあ、そんなことはともかくSupermanをかますエミネム。Drug Balladを歌い、Sing for the Momentへ。これもかなりかっこいい。いいなぁ。そして空へ舞い上がるMobyをショットガンで打ち落としてWithout Meへ。もう半端ない!!めちゃくちゃ楽しい!!"Fuck Debby!!"とか叫びまくり。アンコールではDad's Gone CrazyをCGのHailieと競演。最後にRap Gameを歌ってPeace Out Tokyoでした。上に書ききれなかったところでも、バカヤダ(ロ)、ケツー、等の日本語、ProofのFuck Debby Debbyコール等、面白シーンだらけ、相当満足な出来です。プロフェッショナル魂を見せ付けられました。ただショウの内容がここまですばらしかっただけに、エミネムのコールDo dat shitすら言えない、ProofのとっさのHo-にしか反応できない客サイドが残念。あと無理な会場。この2つ要素が本来ライブの醍醐味であるアーティストと客との一体感をかなり阻害していました。まあ、それを差し引いても、とりあえずいいもん見ました。Eminem、間違いない!!

とても完成度の高いShowを堪能できました。でも言い換えれると、Eminemは仕事として割り切ってる感じのライヴでした。次はEminemが歌うのを心から楽しんでいるところを見たいです。あと、一部のお客の皆さん、もうちょっとでいいから英語を勉強してください。お願いです。金目当てで日本でテキトーにライブしてアーティストも居る中、あれだけちゃんとやってくれたんだから、こっちもちゃんと反応してあげないと。コミュニケーションは大事ですよ。

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ジャパン・レゲエ・フェスタ・イン・沖縄2003 Live Report
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ジャパン・レゲエ・フェスタ・イン・沖縄2003 Live Report (2003 07/06 UP)
(Date:2003/06/29 15:00~21:00  Place:宜野湾海浜公園屋外劇場)

出演アーティスト:□和響□KING RYUKYU □Sister MAYUMI□U-DOU&PLATY □HOME GROWN BAND □NANJAMAN□Keyco□Amy-N-Ryoo □ACKEE&SALTFISH□MIGHTY CROWN□RYO the SKYWALKER □PUSHIM□FIREBALL

日本全国の中で真っ先に梅雨明けした沖縄。そこで行われた文字通り「超熱い」イヴェントをZeeがリポート!!校正してないが気にするな!!

午後2時、会場となる宜野湾海浜公園の中を歩いてると行列が…。早めに会場行ったつもりが全然でした。沖縄の強い日差しを浴びながら並んで、荷物チェックとか済ませて中へ。見た目は日比谷野音のような会場、テキトーに座るところも確保。お客さんもかなり入っててすでにみんなテンション高め。そして3時をまわったところで司会登場…誰?まあそれはともかくイヴェント開始。まず始めに地元沖縄のアーティストたちが立て続けに登場。和響が手始めに30分ほどプレイ。始まったばっかということもありまだまだヌルめ。いや、暑いんだけどね。Home Grownの「OASIS」のダブで軽く盛り上がりました。続いてKing Ryukyu。この人たちは中々に面白いプレイを聞かせてくれた。沖縄のFlavaの入ったトラックや煽りのスタイルは見事。客もあったまってきた。で、Sister Mayumi…うーん、どうなんでしょう。ちょっと音はずれで舌っ足らずな歌い方。メジャーは苦しいかなぁ…。そんな感じ。沖縄組最後になったU-Dou&Platy。彼らはかなりイイ。沖縄Flavaたっぷりのトラックに歌詞。歌唱力も見事だし、さらに歌の中で基地問題等に触れる社会的な一面も持ち合わせていた。9月14日にリリースされると言う曲はかなり期待。そしていよいよ本土組。まずHome Grownが登場。相変わらず息の合った、レヴェルの高い演奏です。この後休憩時間までバックバンドを勤めました。そのHome Grownに載せて、Nanjaman登場。音源よりさらにガラ声がかかって更に男気が増しました。「Riddim Rider」等代表曲を惜しみなく披露。「行きたきゃ行け」を歌ってる最中にステージ袖から小さな男の子がトコトコとでてきちゃいました。どうやらNanjamanの息子さんみたいです。この意外な飛び入りにあわせて「行きたきゃ行け、居たけりゃ居ろ、そんなの自分で勝手に決めろ」と、粋なラインを飛ばすNanjaman。会場の空気をがっちりつかんでました。お次はKeyco、「Spiral Squal」を歌いながら登場。真っ白なドレスにハード目の髪型、カッコいいです。去年ココで妊娠の報告をしたようで、今回は無事に元気な女の子を出産したとの報告。会場から暖かい拍手と歓声が巻き起こりました。Keyco本人が言った様に、他人の幸せをここまで喜べる沖縄の人は素晴らしいですな。新曲を中心にあの柔らかで、しかも力強いヴォーカルを聴かせてくれました。ココで30分ほど休憩。いやー、飲み物をゲトるのも大変なくらいの混雑。明らかに開演時より人が増えてます。日も傾いてきたころ、着物のような琉球衣装のような不思議な服装をした二人組み、Amy-N-Ryooが登場。レゲエと言うよりは、完全にダンスナンバーのノリでガンガン歌っていきました。ちなみにAmyはこの翌日、万引きで逮捕された模様。司会が登場し、観客に「そろそろ?」と呼びかける。返ってきた答えは「Fire-B!!」。お~、そっかーもう全国区なんだ~、などと感慨に耽っていると司会から「違うでしょ」の声。どうやら「そろそろ かりゆし」と言う曲を沖縄の酒CMで使われてるアキソルへのフリだったらしい。そんなこんなでACKEE&SALTFISH登場。彼らは名古屋人ながらかなり沖縄FLAVAの入ったスタイルで、沖縄語で客を煽り、裸足で跳ね回る、躍動感あふれるパフォーマンスでした。途中で「なぞなぞ」を客に出して答えを教えなかったり、気になる…。サンシンを使った沖縄的なトラックでは観客みんながカチャーシー(沖縄独特の踊り)を踊り始め、どこからかあの楽しげな指笛の音が。最後は青年会の人とエイサーをフィーチャーしたパフォーマンスで会場を沸かせてました。そしてDJブースにSUPER-Gが姿をみせ、MIGHTY CROWNがワールドクラスのプレイで会場を興奮の坩堝に!!やっぱ最強に巧いです。Sizzlaの「No Pain」に始まり、T.O.K.「Chi Chi Man」等、得意のダブを次々と放ち続け貫禄を見せてくれました。あたりもだんだんと薄暗くなり、ステージの照明に灯がともったころ、Ryo the Skywalkerが颯爽と現れ新曲「Bush Hunter」をBomb!次から次へと有名曲を連射し続け、途中でついにぶっ倒れてた。それでも力を振り絞り、最後まで熱いパフォーマンスを見せてくれた。誠実な人柄がうかがえますな。そして、Pusimがステージに。ハイヒールにもかかわらずステージ上を所狭しと暴れまくり、見事な歌唱力で会場中をとりこにしていた。「I Wanna Know You 」ではDABOを呼び、Remixヴァージョンを披露。意外なゲストに観客の皆さんは大喜びでした…オレ個人としては余計な感じがしましたが…。そして気付けばあたりは真っ暗で最後のアーティスト、てゆーかトリですか!?Fire Ballの4人!!まずHome Grownがアルバム「火の玉」のハイライトを演奏。その後「Bring It On」で4人が姿を現す。会場は熱狂の渦に巻き込まれる!!新旧アルバムから個人個人のフィーチャリングモノまで、全部味わえとでも言うかのように畳み掛けるように歌い続ける。「Light Up The Fire」ではステージ前から、脇から、巨大な炎が上がる!!観客もライターを取り出し、そこに暖かい色の不思議な光景が生まれた。最後には出演者全員によるマイクリレー。いやー、普段ライブなかなか彼らのライブを見れないここ沖縄。したがって他の土地にはない、観客の濃厚な期待が開演前から感じられ、アーティスト側もそれに答えるかのように有名曲のオンパレード。さらに、沖縄の独特の雰囲気もあって本当に濃密でEnjoyableなイヴェントとなりました。来年もぜひ来たいっス。今度は、カチャーシーと指笛くらい出来るようになっとこうっと。

炎天下のイヴェントだったためか、記憶が怪しい部分もあります。曲順等事実と違ってるところがあったらスミマセン。あと、完全に撮影禁止だったため、写真はないです。携帯のカメラで「盗撮」してた皆さん、いつか真木蔵人にぶん殴られますよ

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