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・ホリデームード真っ盛りな今日この頃、セリエも今節、第17節を持って年内店じまい。というわけで一際気合が入って…るかどうかよくわからないインテルは、土曜にアウェイでシエナと対戦。チャンスもピンチも多めな試合は、34分にCKからマイコンが決めてインテルのリード。このまま気分良く休みに入れるかと思いきや、前半終了間際にH.ハルジャのお見事なヘッドを頂戴し1-1で後半を迎えることに。ドロー決着では満足できないインテル、どうにか勝ち越し点を奪うべくシエナゴールに襲い掛かるも、中々ゴールネットを揺らせずに焦りが募ります。そして迎えた83分、意外な形でのゴールがインテルに転がり込むことに。I.コルドヴァが放ったミドルがマクスウェルにぶつかり、それがそばにいたマイコンの足元に転がり込みます。この時点でマイコンは明らかにオフサイドポジションだったんですが、何故か笛は鳴らず、そのままGKをかわして決勝点。大喜びのマイコン、ユニを脱ぎ上半身裸でモウリーニョに飛びつき大騒ぎだったんですが、傍から見てると実に"なんだかなぁ"な光景でした。勝ちは勝ち、なのに後を引くこのモヤモヤ感。ある意味インテルらしく2008年を締めくくりました。
・土曜夜、日本ではCWC最終日。まずは3位決定戦、パチューカvsガンバ。印象に残ったのはマンガみたいなバンダナをしていたパチューカのGK、M.カレロのバレバレなハンドと、29分の山崎の鮮やかなヴォレーによる決勝弾、そしてロスタイムのセットプレイでちょくちょくあがってくるカレロ。疲労の蓄積する中、懸命なプレイでCWC3位を掴み取ったガンバ、Nuff
Respect。後は、試合後のインタヴューで"世界3位"というフレーズを繰り返す日テレに対し、冷静に"CWC3位です"と返した西野監督の謙虚さにも拍手です。
・この3位決定戦でお腹一杯気味になってしまい、決勝のキトvsマンUは流し見。気付いたらマンUが10人になってて、次に気付いたらW.ルーニーが鋭い一撃をゴールネットに突き刺してました。眠気で薄れ行く意識の中、やっぱりマンU倒すのは難しいんだなぁとか思っていた次第。
・日曜日、リーガも休暇前最後の試合。バルサはvsセヴィージャ、vsヴァレンシア、vsマドリーと続いてきた強豪との連戦を、エルマドリガルでのヴィジャレアル戦で締めくくり。やるほうはたまったもんじゃないでしょうが、見るほうは楽しい4連戦。
・試合は双方とも攻守に渡ってレヴェルの高いプレイを見せてくれ、見ごたえのある内容。先制点を奪ったのはホームのヴィジャレアル、今半開始直後の48分に、バルサCBの背後を突く見事な飛び出しでカニのプレイでした。幾ら今のバルサといえど、強豪4連戦クラシコ明けのアウェイともなると、流石に厳しいのかな〜、とかなんとか思ってたんですが、7分後、D.アウベスのクロスをS.ケイタがダイヴィングヘッドで沈めて同点。さらに66分、左サイドにいたS.エトー→センターのSブスケス→右サイドのチャヴィとピッチを横断するように繋いで、最後はチャヴィのスルーパスに反応したT.アンリさんがゴール左隅へ。後半から効果的にサイドを使ったバルサ、素晴らしい戦いぶりでした。満足な週末。
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